テンプレ情報
- 配信タイトル:『ウォーターサーバーと出たいテレビ番組とetc…』
- 配信回:第73回
- リリース日:2018-10-14
- 長さ:1:05:16
※完全書き起こし
おじいちゃん
内容
オープニング・トーク(OP~)
すぐる:どうも、ミシェル・クワンです。
竜:どうも、鈴木蘭々です。
竜:誰ですか?
す:あっミシェル・クワン知らないですか?アメリカの大スターですよ、フィギアスケートの。
竜:またフィギアか(笑)好きね。
す:96年のミシェル・クワンのフリー『サロメ』、ぜひ見てください!
竜:ふふふっ
す:16歳とは思えない。まぁ、今日はこのくらいにしておきますので。
竜:しかも、レジェンド的な人ならもっとわかんないわ。今の人でもないんなら。
す:そうそうレジェンド。たぶん、ゴンスケさんなら絶対わかる。
竜:ゴンスケさんにいろいろ期待しすぎ。
す:背負わせすぎよね。
竜:ゴンスケさんとアマンさんに期待しすぎ(笑)
す:ゴンスケ、アマン頼りなとこありますからね。うちのラジオ。
竜:助けてっ。
す:(恒例挨拶)
竜:昨日、私夢を見まして。なんか自分は夢の中で子持ちだったの。もう、それが当たり前で子持ちのパパだったのね。で、家帰ったら子供がいなくて、手紙が置いてあって「お前の子供は預かった」って。
す:あ~誘拐されたってこと。
竜:めっちゃ慌てて「あーどうしよう」ってなって。(その手紙には)「お腹が空いたらここへ電話して」って書いてあったの、電話番号が。んで、とにかくここへ電話しようってことで電話したら、女の声で「パラっパっパっパー」っていうマックのCMの歌をめっちゃ歌いだして、「えっ?怖っ!」ってなって、起きた。っていう夢を見たんですけど。
す:何の話ですか?
竜:え?怖くない?いろいろ想像しちゃわない、この夢。
す:あなた夢の話する人、大嫌いって言ってませんでした?
竜:ほんとこわかった~。
す:本当に。夢の話する人大嫌いって言ってましたよね(二回目)。
竜:私は特別。
す:本当に最低。
竜:想像しちゃうよね、なんか。
す:想像?もし自分がそうだったらって?
竜:違う違う。お腹空いたらって電話したら誘拐犯がマックの歌うたいながら(笑)なんか息子がミンチにされてるんじゃないかっていう不安がすごくて。
す:俺もなんかそういうオチかなって思った。
竜:そう、超怖かった。でも、自分起きて「あっ、ゲイだったわ」って思った。あたしゲイじゃんって。
す:子供欲しー。てか子供が可愛いって最近思う。
竜:あっ本当?前までそんなでもなかった?
す:前も可愛かったけど、最近より思う。街で見かける子供。特に男の子が可愛いってなる。
竜:そうね~。自分はどっちも可愛いけどね。なんか、大人しい子なら育てたい。
す:無理じゃん、そんなの。
竜:「うちの怪獣ちゃん」とか言っちゃうもん。
す:子供のことをね。
竜:よくわからないママタレントが使いがち。「うちのわんぱく怪獣ちゃん」
す:辻ちゃんのブログの話この前したっけ?
竜:したした。
す:おでんも批判されてたの言った?
竜:言った(笑)こんにゃくが長すぎるでしょ。
す:あー、それは炊き込みご飯。
竜:おでんはなんだっけ?竹輪?
す:おでんは練り物が多い!
竜:そう、それそれ。
す:最近ねぇ、元気がない時は辻ちゃんの批判殺到シリーズかIKKOさんを見るようにしてんの。
竜:シリーズ化してんの(笑)
す:この前IKKOさんね、沖縄のテレビで「沖縄の好きな場所どこですか?」って聞かれて、「漫湖(まんこ)です」って言ってたらしいから。
竜:あれ発音「まんこ」なんや。
す:そう、「漫湖」。
竜:湖ね。「マンコ」だと思ってた。
す:それだと女性器になっちゃうから。
竜:狙ってるんかな?
す:どっちでもいいわ、もうIKKOさんなら。なんでもよくない?
竜:ほんとIKKOさん好きだよね、すぐる君。
す:ほんっと好き!
竜:この間、TAMAGAWAですぐるくんボードゲームのやつあげてたじゃん。それ聴いてて「またIKKOやってる」って思った。好きだね~つって。
す:もうウケるとかウケないとかの問題じゃないから。やりたいの!
竜:そう、やりたくてやってんのよね。たまらない。
す:言ったじゃん、先輩から「無理しなくていいよ」って言われたけど、「いや、やりてーんだよ!」って。
竜:イッコーヨって
す:「何にもわかってねーな、しゃべんなお前は!」
竜:「IKKOやらせろ!」
す:「わかんねーだろ、おめぇには!しゃべんじゃねーよ。」
竜:TAMAGAWAのボードゲームのやつも面白くて、すぐる君がバレーボールの選手の異名を一人で孤軍奮闘してずっと言ってんの。周り「ほんともう分かんないんで、いいんで」みたいなのに、一人だけ。『世界を揺るがす鉄腕えりか』とか言って(笑)自分皿洗いしながらそれを聞いてめっちゃ笑ってたの。アッハッハッって笑ってたら、すぐる君が「え?これ俺と竜ちゃんなら爆笑よ?」って言ってて、「バレた?」って(笑)めちゃめちゃ爆笑してんのバレたわ。
す:TAMAGAWAで俺とズンタとオミヤちゃんとね、4人でボードゲームしながら収録したやつがあって。それで、俺がひたすら『ジャパニーズハイタワー宝来麻紀子』とかってさ。
竜:すぐる君が言うやつ全部伝わってないのに。
す:そう、90年代後半ぐらいの女子バレーボール選手のキャッチフレーズをひたすら言うけど、誰も知らないの!
竜:あと「鈴木紗理奈、シャレになんない」とかね。
す:あれはウケたよね。
竜:「なんでそんなん知ってんすか?」(ズンタ)
す:ズンタは何も知らなすぎだからね。みんな知ってるもののタイプが違うから面白いっちゃ面白いけど。でもしゃべってて思ったのが、ローソンさんってアイドルに対してすごくルックスを重視する人やなって。
竜:確かに。剛力彩芽が好きじゃないって言ってたし。
す:そうそう、理由は「ちゃんと可愛い人がいい」って。
竜:そうそう(笑)え?って思った、自分。剛力彩芽でダメなのって。ちゃんと可愛いよ、あの人。スタンダードな美人じゃないけど、めっちゃ整ってる。
す:俺とかズンタとかが好きなアイドルってモー娘。とかで、しかも結構うわーって歌い上げたりするのにアガったりするじゃん。ズンタも、ビヨンセとかがグウェーって怪獣みたいに歌ってるのみて「アガる!」って言ってるようなタイプなんだけど、ローソンさんはラブライブ!みたいなアニメのアイドル、あれだと完璧じゃん。
竜:ちゃんと可愛くてキラキラしたね。
す:そう、王道っていう。
竜:ラブライブ!じゃなくて、もっとちっちゃい子向けのアイドル番組よ。プリパラとか、アイカツとか。そのへんのだともっとじゃん。もっと夢のあるアイドルじゃん。ラブライブ!とかよりもっと年齢層下目なんだと思う。
す:私そのへんの造詣が浅くて。
竜:浅いっていうか、無いでしょ。ゼロ!
す:カサカサよね、もう。
竜:干上がってる。
す:だから、この前ローソンさんに見せてもらったの、オススメみたいなやつで。こんなんあるんや!と思って。
竜:何を見たの?
す:いや、何かはわかんない。
竜:得体の知れないもの見せられたの(笑)?怖い。
す:得体の知れないものじゃないよ。得体の知れないもので言えば、俺のほうが見せてるよ。小田さくらとか見せてるから。
竜:小田さくらの悪口やめろ。
す:得体が知れないよ。
竜:小田さくら見てローソンさんなんて言ったの?
す:「へぇ~」って。俺とズンタが見て「見てここ、うわぁ~」とか言ってたのを「へぇ~」って。
竜:やっぱ同じアイドル好きでも全然違うね。
す:そうね。
竜:自分は両方分かるわ。
す:楽しみ方が違うってこと?
竜:そう。「あぁ~キュンキュンキラキラ可愛い」みたいなのも分かるし、「うわぁ~、このエグみ」みたいな右手愛美的視点も分かるし。
す:そうね。確かにね。
竜:両方自分は好き。
す:いやぁ、やっぱこう楽しみ方が違うし、嗜好がみんなそれぞれ違って面白いなって思った。坂とか48とか好きな人がいなかったからね。
竜:坂ね。けやき坂のひらがなの方はあのドラマみて好きになったけど。
す:何のドラマ?
竜:『リマインド』っていうミステリー。Netflixで見れるけど。演技も上手な子が多くて、面白かったよ。
す:Netflixでみれるんや。最近Netflixであれ見てるわ。
竜:何?
す:全然嗜好違うけど、俺好きそうって言うと思うけど『ダークツーリスト(世界の現実旅行)』っていう。
竜:あーアングラな感じの。
す:あれはね、やばかった。
竜:自分なんか『世にもおぞましい話』みたいなNetflixオリジナルのやつ見てる。
す:怖いやつ?
竜:そう、怖いやつ見てるから。そこでも見てるとこ違うなってなった。現実旅行って。
す:日本名が『世界の現実旅行』なんやけど、英語のタイトルが『ダークツーリスト』なの。えっもう『ダークツーリスト』でよくない?って思って。なんでわざわざそうするの?
竜:あるねぇ、そういうの。
す:なんでわざわざそうするの!テイラー・スウィフトの曲名かよって思って。
竜:何でもダサくなる。
す:そうそう、『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』って、『We Are Never Ever Getting Back Together』でいいじゃんって思って。
竜:ほんとね。まぁ、たま~にあるけどね。日本語の方がいいっていうの。ほんと時たま。
す:例えば?
竜:『スタンド・バイ・ミー』とかは英名が『死体』じゃん。
す:あっそうなの?
竜:死体っていう英語なの。名詞ドンみたいな。
す:『スタンド・バイ・ミー』の方がいいね。
おじいちゃん
す:あと『フォレスト・ガンプ/一期一会』の「一期一会」いるの?
竜:『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の「それが見えたら終わり」いるの?
す:『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』の「勇敢な恋の歌」いるのっていうのもある。
竜:副題長いねんな~、最近。
す:めっちゃあるよね。副題要る問題。
竜:あと、ポスターめっちゃダサくなるよね。日本だと。なんか全部同じじゃん。キャストが顔並んでるシリーズ。
す:『タイタニック』みたいな感じ?
竜:そうそう、『コーヒーが冷めないうちに』みたいな。あれは分かりやすいけどそれしかないのはつまんないよね。
す:別にキャストの顔で見たいわけじゃないし、映画って。
竜:でも、(キャストの顔で)見たいんじゃない?多くの人が。だからそうなってるんじゃない?
す:勘違いでしょ。
竜:なんか中国では『万引き家族』のポスターめっちゃかっこいいの知ってる?
す:え~みたい。
竜:なんかね、日本画というか、水墨画っぽいおしゃれなやつやねん。
す:中国人さぁ、ちょっと前まではすっげーダサい、下着か何かよくわかんないペラッペラの汚ねぇTシャツの上にGucciの鞄背負ってるみたいな感じの人が多かったのに、最近中国人観光客めっちゃおしゃれじゃない?東京にいる。
竜:あぁ、ちょっと東京にいないからわかんないけど(笑)
す:でも名古屋にもいるでしょ!中国人観光客。
竜:探せばいるんだろうけど。
す:名古屋魅力ないから、あんまり行く人いないかなぁ。
竜:マウント取るのやめてもらっていいですか?逮捕よ!
す:(笑)
竜:最近本当にびっくりするくらいやっぱり名古屋にいると友達と会わないから、みんな離れていくね。連絡頻度が下がってくる。
す:ただ単に悲しいこと言うのやめてもらえます?一応これ配信してるので。
竜:人間関係って会わないとすり減ります。
す:でも久しぶりに会ってもすぐ仲良くできればさ、それはちゃんと仲良かったんだなって思うよな。
竜:ほんと、大事にしていきましょ。みんな。
す:また『ダークツーリスト』の話に戻るんだけど、日本にも来てんのよ。色んな国の、例えばアメリカとかイギリスとかでも絶対に行かないような普通のメインの観光地じゃないようなとこ行くんだけど、日本は福島だったんだけど。
竜:あっ、出た。
す:マジでエグかったからね。
竜:内容が?
す:そう。バスで立ち入り禁止区域に入っていくみたいなツアーがあって、マイクロバスに乗って、車では通れるんだけど降りちゃダメなの。放射能多いから。
竜:怖っ。
す:でマイクロバスの中に乗ってると、みんな外国人で、放射能計測器持ってるのね。マイクロバスでバーってその中に入っていくと「ピピピピピッ」ってどんどん(数値が)上がってくの。もう、チェルノブイリの何倍みたいな。通常、安全のギリギリが2とかなのね、数値が。それがもう、7になったわ!8!9!10になったぞ!!みたいな。
竜:大丈夫なの、それ?
す:たぶん大丈夫じゃないのよね。それで、あまりにも怖くて結局最後引き返すんだけど。
竜:怖いわね、それは。目に見えないからね。
す:そう。マジで。
竜:外国人ってめっちゃ放射能イジリみたいなのするじゃん。ブラックユーモアじゃなけど。けど、日本の翻訳でフィルタかかって、翻訳されてないみないなの多いらしくて、「これ日本産の魚だよ」っていったら子供が「え?放射能」みたいなことをブラックユーモアみたいな感じで言うんやけど、日本語訳は全然違うこといってるみないな。でも英語わかる人には「(訳が)いや、違うやんっ!」みたいになるっていう。
す:やっぱちょっとね。俺も見て、それが日本ってことがよりやべぇなっていう感じはあったよね。
竜:外国からしたらそのイメージしかないんだろうね、今は。
す:そのイメージしかっほどじゃないけど、そのイメージはそりゃあ強いやろね。だって、あんな!覚えてるやろ。映像やばかったじゃん。映画じゃん!って感じじゃなかった?
竜:ちょっと覚えてない(笑)
す:嘘でしょー!
竜:あの頃って本当に怖くて見てなかったの。
す:そういうことね。でも、そういうの苦手な人は見ないほうがいいぐらい、トラウマになるぐらいの映像だったから。あれと9.11はやばかったね。
竜:あんまり深掘りできないね、この話。ポッドキャストの現実力を。
す:わかった。まだ全部見てないんで、引続き見ようと思うんですけど。
竜:最終的にこういう話に落ち着く感じがそうゲイって感じだけど。そうゲイっぽい、ある意味。
す:昨日めっちゃゲップ出たんだけど。その原因が一昨日カラオケで高橋真梨子を歌いすぎて、息を吸いすぎたせいじゃないかって疑ってるの。
竜:無理よ、それは。巻き返せないから、そんな小粒の話じゃ。
す:無理?今の話盛ってけない?
竜:無理です。だいぶでっかい問題に触れちゃったから。
竜:はい。というわけでオープニングはこんな感じで。
す:あざした。
メイントーク「お便り」(17:50~)
す:はい、え~メインですか?これは。
竜:メインです。
す:今日はお便りスペシャルというかふつおたスペシャルということで。
竜:イエイ!
す:めっちゃふつオタ来てて。7通ぐらい来てんのかな?ありがたいの、今日はちょっとね、お便りいっぱい読んでいきたいと思います。
竜:お願いします。
①通目 from ゴンスケさん
こんにちは、ゴンスケです。笠置シヅ子で好きな歌は『ラッパと娘』や『コペカチータ』が好きです。『大阪ブギウギ』も好きでした。
さて、近所にあった郵便ポストは撤去されてしまいました。仕事関係の郵便物をはじめ、友人や恩師に手紙を出すときにもいつも利用していたのに無くなってしまい、さらに離れたところのポストまで行かなくてはならなくなりました。ちょっと不便になりました。こんな大変な出来事を彼氏に話したら、「ふーん、そう。」と素っ気ない返事でした。関心の無さにびっくりです。お二人のお住まいの近くにはちゃんと郵便ポストありますか?では、またメールします。
追伸:笠置シヅ子のものまねですが、彼女は関西弁で喋るので、標準語風の話し方をすると似るものも似なくなってしまいます。直したほうがいいと思います。死ねばいいのに。
竜:書いてません、そんなこと。
す:ダウンタウンの浜ちゃんがよくやるやつ。
竜:ダウンタウンDXのやつね。
す:「そんなこと書いてないでしょ!」
竜:矢口真里です。
す:「ちょっとちょっと!」
竜:「しねばいいのに」(浜ちゃん)
す:矢口真里さんを見ました(♪タンタン、タタタン、タ、タ、タ、タ)
竜:握手を求めたけど無視をされました。死ねばいいのに。
す:「気づかなかったんですよ」(矢口)
竜:ちょっと私人生で笠置シヅ子のまねをしてこんなに人にマウントを取られるとは思ってなかったんで、笠置シヅ子でマウンティングされるとこんな気持になるんだなと思いました。
す:でも笠置シヅ子のものまねに対してこんなに真摯に向き合ってくれるのゴンスケさんだけやからね。
竜:確かに。
す:感謝しよう!
竜:でも『コペカチータ』です。ゴンスケさん。『コペカチーカ』になってました。
す:どうする、これで『コペカチータ』が間違いだったら。
竜:実は発売当初は“カ”だったんですみんたいな。
竜:いやぁ、笠置シヅ子さんほんとにさぁ。調べれば調べるほどすごい人だっていうのが。ね、二人で「この人すごくない?」って。
す:やばいよね。
竜:美空ひばりがもともと笠置シヅ子のものまねで売れたっていう。
す:そうそう。
竜:えっ?美空ひばりの前なんだっていう。
す:やばいね。とんでもねぇな。
竜:黒柳徹子も最初は笠置シヅ子のエキストラだったからね。
す:そうよ、みんな笠置シヅ子だよ。
竜:笠置シヅ子・・・だから、あのへんの人たちにとってのスターが笠置シヅ子なわけね。
す:そうね。で、笠置シヅ子途中で「歌は私もういいわ」って言って、女優になって関西弁のおかあさんみたいな役ですごい女優として売れたっていうのがWikipediaに書いてました。
竜:女優だったんだ、最終的に。
す:最終的に女優で、洗剤のCMとか出てて。YouTubeにもあったわ。
す:で、あと何ですっけ?郵便ポストあるわ。うち近くに。
竜:あっ、そうだ。そっちだ、メインの話。ポストねぇ、私分かるのこれ。すごい遠い、うちから。
す:でもそんな出すことある?ゴンスケさん仕事関係の郵便物があるから。
竜:この間、小夜子キタオ(?)さんにお便りを送ろうと思って。あそこメールで受け付けてないから。
す:あっそうなの?
竜:そう、はがき書いて。まぁポスト近いかなと思ってテクテク歩いたら、「あれっ全然ポストない」ってなって最終的にめっちゃ遠くまで歩いていった。
す:ふ~ん。
竜:探すとない。
す:手紙出すことも減ってきてるからね。
竜:仕事で出すことは結構多いけど。
す:あるけど。でも郵便局の集荷無くなったからね。
竜:あっそうなんだ。集荷してくれないんだ。
す:前会社に集荷しに来よったけど。去年かな、今年からかな、無くなって。だからうちも請求書とかそういうの全部pdfで電子化して。
竜:え~いいな。自分未だに印刷して封筒入れて切手貼って送ってるよ。
す:そう、竜ちゃんの会社はね。石器時代みたいな会社だから。
竜:オンボロやから。
す:うちもなんかお客さんによっては、竜ちゃんみたいな石器時代みたいな会社もあるから。そういうところは紙で送ってくださいって言われるから送るけど。
竜:あの一太郎の話が面白かったんだけど。
す:(笑)
竜:言ったっけ?これ、ラジオで。
す:えっ、言ってないっけ?一太郎でしょ。
竜:一太郎の話。
す:どんなんやったっけ。あのメールで来たファイルが一太郎やったってやつでしょ。
竜:そうそう、一太郎(笑)
す:一太郎嘘でしょと思って。「一太郎ちょっと開けないので」って返信したらpdfで来て。「最初からpdfで出せや」って。
竜:(笑)
す:いや、違う。wordで来たわ。「出来るなら最初からwordにしろ!」
竜:なんで一太郎で来たの?一回。
す:官公庁多いのかね?まだね、そういうのね。
竜:意外とそういうメジャーなところが古いっていうのはあるよね。
す:メジャーっていうか、国産だからでしょ。国の機関だから国産を使うみたいなのが昔あったんじゃない?んで、その名残なんじゃないの?
竜:そういう国産主義ですか?
す:どうしたんですか?
竜:何でも国産がいい。
す:わかんないよね、そんなのね。だって一太郎なんて騒然としたもん。隣の先輩に「ちょっと、一太郎来たんですけど」って。(先輩も)「えっ!?一太郎?」みたいな。
竜:Windows98ぐらいの時代に使ってた気がする。
す:いやぁもうびっくりして。「皆さんは一太郎使いますか?ではまたメールしますね。」
竜:ゴンスケだ。
②通目 from ゴンスケさん(24:35~)
す:続いてもまたゴンスケさんからです。
相方が仕事から帰ってきて「報告があるの」と笑顔で話してきました。話を聞くとウォーターサーバーを契約したとのこと。
「ウォーターサーバー?なんで契約したの?水なんてそんなに飲まないじゃん。そのうち飲みきれなくなるし、水のボトルは貯まる一方だし、サーバー代や配送料とか月々の費用もかかるんだよ。水はミネラルウォーターより水道水のほうが安全基準が厳しいからそれで十分だし、飲みきりやすいペットボトルでも十分です!」
30分ほど説教じゃなく説明をしました。
「わかったよキャンセルする」と電話をかけ始めました。
「家族の反対もあってやっぱりキャンセルしたいんです。先日電話で応対してくれた人はキャンセルできるって言っていました。」と話すと、確認すると言ってたらい回しが始まりキャンセルはできないと言われました。横でやり取りを聞いていて言いくるめられそうな感じだったので、「ちょっと代わりなさい」と言って電話を代わらせました。
「もしもし、家族のものなんですが。ウォーターサーバーの契約ってどんな感じですか?契約書はこちらにないですけど、そちらにありますか?まだちゃんと契約しておらず、口約束の状態と思われるから、まだ契約不成立の状況と思うのですがどうなっているのですか?」
と尋ねたら「全面キャンセルでいいんですね。ハイハイ分かりました。」と言われて一方的に電話を切られました。僕に電話をかわってから30秒で終わりました。まだ次の対策を二、三用意していましたが呆気なく終わりました。「もう二度と一人で決めたりしないよ。」と相方は拗ねてしまいました。只今やや不仲状態です。お二人も不要な契約や買い物で相方と喧嘩しないようにしてくださいね。
す:相方はいませ~ん。すいません。
竜:でもゴンスケの相方って昔からちょっと迂闊だよね。お便りをそういうところばっかり送ってきてくださっているからかも知れないけど。
す:例えば何だったっけ前?
竜:例えば賞味期限切れた?半額のやつを結構とっておいて一週間後くらいにご飯に出すみたいな。
す:一回会ったけど、そんな感じせんかったけどねぇ。
竜:あ、そう。会ったことあるんだっけ?
す:うん。
竜:じゃあやっぱ、たまにあるそういうポカが送られてきてるだけなんだね。
す:まぁ一回飲んだくらいじゃ分かんねぇけどな。
竜:ウォーターサーバー自分もちょっと欲しいけど、このゴンスケさんの話聞くと要らないなぁってなるね、確かに。
す:“水道水の方が安全基準が厳しいからそれで十分だし、飲み切りやすいペットボトルでも十分です”まぁね。
竜:でも、こんなに正論で畳みかけられるともうさぁ拗ねる以外の方法がないよね。
す:てか何でウォーターサーバー契約したんやろ?逆に何がメリットやと思って契約したのかっていうのをさ、彼氏の意見は何なんやろね?
竜:前一回自分も無料体験やったけど便利だったよ。いつでもすぐお水飲めるし、ご飯炊けるし、なんかおいしいし。全部飲みきって返して契約しませんって言ったらすごいびっくりされたけど。「え、こんな飲んどいて?」みたいな。
す:便利やけど要らないなと思ったんや。
竜:こんなお金払ってやるほどじゃないかなみたいな。余裕があればね、お金が有り余ってる人ならあってもいいと思う。お湯とかもすぐ出るしね。
す:そうそう。うちも最近会社にウォーターサーバー付いて。お湯もでるからあれは便利やなと思うけど。あとさぁ、あると便利やけどっていうのはさぁ、頑なにスマホに替えずにガラケーの人っておるやん。
竜:いる。
す:この前テレビで、TOKIOの松岡と長嶋一茂、二人共頑なにガラケーらしい。
竜:うわっ。わかる~。絶対そうだもん。
す:ほんっとにそんな感じ。
竜:TOKIOの松岡絶対そうだわ。こだわり強そう。
す:「だって要らねーもん!」
竜:言ってそう(笑)
す:そういうことじゃないんだって。そんなん言ったら携帯もいらんし洗濯機だってそうやんってなるやん。電子レンジもそうじゃん。
竜:そうね。
す:って話になってくるわけ。
竜:(笑)
す:で、その二人もうひとつ共通してることがあって。めっちゃこだわりのカレーを作るっていう。
竜:アーーーーっ(奇声)!炒飯作るー絶対!
す:そうそう、竜ちゃんがこの前言った炒飯だけやたらとうまいノンケの男。ノンケの男ってカレーもこだわるよね。
竜:わかるー。「俺のカレーは一味違う」ってやつね。
す:そうそう。なんかめっちゃスパイス入れて、めっちゃ煮込むの。めっちゃ。
竜:めっちゃ(笑)そう、ガス代めっちゃかかるのに。
す:そう、ちげーんだよ。たまーにしか、滅多に自炊しないくせにカレーだけはそうやってこだわって作るんだけどさ。料理ってそういうことじゃねーから。
竜:そうよ、生活に寄り添って作るものよ。
す:そうだよ。それ(こだわった料理)だけじゃねぇから。それもいいけどさぁ。
竜:たまにはいいけど。
す:めっちゃウケると思って。竜ちゃんの炒飯に匹敵するやつそれやわと思って。
竜:カレーね。
す:あの時、公開収録の時、カレーにこだわる男って出せばよかったわ。
竜:うちのさぁ、会社の話にまたなるんだけどさぁ、営業の携帯が未だに全員ガラケーで。それをスマホにしたらいいのにっていう話をほぼ全社員が言ってて毎回会議の議題でそれを何時間も話してるのに、スマホになんない!
す:いやマジで・・・
竜:まぁしばらくはみたいな。
す:マジで、マジで、スマホにしたほうがいい。
竜:ねぇ、スマホだったら資料とかもすぐ見れるしみたいな、すごい言うのに。全然一番トップの人が未だに携帯持つのも嫌みたな人だから。
す:いやもう、資料もだけど。営業でしょ。まず地図、乗換案内、メール。
竜:結局個人のスマホとか使ってたもんね。地図とかナビとかはね。
す:そうでしょ。あとパソコン外で使わないの?営業の人は。
竜:どうなんだろ、使ってないんじゃない?
す:俺テザリングでパソコンをネットに繋ぐから、会社の携帯で。だから絶対スマホじゃないとあり得ない。仕事の効率がもう。
竜:そう言ってるんだけどね。みんな言ってるの。
す:馬鹿だよね。
竜:あと小銭をめちゃめちゃ大量に数えなきゃいけないから、小銭数えるマシーンみたいなのがあるの。それ自分使ってんだけど。20年位前の機械だからちょいちょい詰まるのね。それで、壊れたら買い替えれるんだけど、一回修理の人呼ばないといけないからつって、修理の人呼ぶやん。で、自分ら新しいのが欲しいから「直るな!」ってみんなでね、内心でガッって。
す:完全に壊れろって思ってるんでしょ。
竜:そうそう。毎回直っちゃうの。「あっ、直りましたんで」って。「あっ、直っちゃった」
す:修理はタダなの?
竜:タダじゃないのかな?お金はかかるんじゃないかな、多少。
す:そんな毎回毎回修理呼びよったらさ、それ買ったほうが安くない?ってなんないわけ?
竜:そう、長い目で見たら安いのにってみんな言ってるし。
す:馬鹿じゃないの?誰がダメなの?トップ?
竜:トップがやっぱりお金、そういうのに煩いのよ。「使えるもんは意地でも使え」って、もう本当にボロボロになった使い古しのファイルとかでも壊れてない限りは使い続けなきゃいけないの。「これ捨てればいいじゃないですか。こんな汚いファイル」って言っても、「いやまだ使える。捨てると怒られるから」とか言われて。
す:何歳?
竜:五、六十代じゃない?社長と会長兄弟なんだけど。どっちが悪いんだろう?
す:どっちもじゃない?
竜:はい、そんな感じです。
す:愚痴でした。
竜:私の会社の愚痴でした。
す:不要な契約とかで騙されそうになったこと、なんか余計なものとかある?
竜:携帯、自分たぶん今ね、スマホ1万1~2千円くらい月払ってて。
す:え?高!
竜:そう。この間Twitter見てたら、9,800円くらいの利用料の人の画像で、「搾取されすぎじゃないwww?」みたいな感じでめっちゃバズってて、「えっ・・・自分もっと払ってるわ」って(笑)
す:あーそう。
竜:でも、そんなかにNetflixとかAmazonプライムとかの料金も入ってるから。とはいえ、たぶん無駄に払ってそうだなって思った。
す:家にWiFiあるの?
竜:ある。
す:だったら絶対そんなに要らないよ。ギガモンスターみたいなやつでしょ?
竜:そうだね。
す:何ギガ?
竜:50。
す:あぁじゃあ絶対(スマホ料金は払いすぎてる)。要る?余ってない?
竜:余ってると思う。でも最近外でめっちゃ使ってるわ。
す:そうね。たぶんそれ見直したほうがいいね。家にWiFiあるなら。
竜:次変える時は、安いやつあるじゃん。LINEモバイル的な。検討しよっかなって思ってる。
す:俺今格安SIMやけど、携帯代だけやと2~3千円だから。
竜:安っ!
す:それに毎月iPhone代(端末代)ね。7~8万したから。それで合わせて月5千円くらいだから。
竜:安っ!合わせても5千円。
す:それでもちょっと高いねっていうぐらい。
竜:嘘~
す:いうて俺5GBぐらいだから。
竜:まぁ外で動画見たりはきついかなって感じ?
す:でもYouTubeは見放題だから。
竜:そうだ!YouTube見放題だ。じゃあいいじゃん。変えよ~。
す:でも今さ、50ギガさえも容量減らしてさ、プランだけ見直したら同じ会社でも安くなるんちゃうん?
竜:でも自分もう分かんないんだよね。携帯ショップ行ったら思考が停止しちゃうの。「(はぁ~何か言われてる)あぁ、はいはいはい」みたいな。それこそゴンスケさん的な「それ要らないです!」とかピシピシと言ってくれる人と一緒に行ったら、ほんと月5千円くらいになってこんな安いんやってなるかも。
す:僕名古屋にいたらすぐに一緒にいってあげたいですけど(笑)
竜:今度じゃあ東京行った時変えようかな。
す:そうしましょ。
す:はい。ということで、ゴンスケさん。竜ちゃんが携帯で不要な契約をしていました。ありがとうございました。わかりました。
竜:あっ!ゴンスケさん名古屋近いから。
す:ゴンスケさん最強じゃん!
竜:ちょっと見直して貰っていいですか?
す:「あっ、要りません、要りません。要りません」とか言って。
竜:最終的にらくらくホンみたいなやつになってたらどうしよう。めちゃめちゃ簡素な。
す:ウケるね(笑)ゴンスケさん超強いよな。
竜:そういうの強い人は羨ましいわ。たぶん(自分は)彼氏側の人間やわ。
す:ウォーターサーバーちゃんと断れたじゃん。
竜:それは単純に置かれないから。あったら絶対頼んでる。ウォーターサーバーいいなってめっちゃ思ったもん。
す:契約ねぇ。ジムのお金って月だいたい1万くらいじゃん。1万前後ね。一瞬高いかなって思うけど、なんかやっぱ酒飲む金に比べたら全然安いなと思って。
竜:そうね、酒飲んで不健康になるよりは。
す:まぁね。酒飲む(ゲップ)。
竜:酒飲み過ぎや。
す:高橋真梨子歌いすぎだわ。・・・全然ウケねーじゃんこれ。
竜:(笑)小粒だな~。
す:んで、何だったっけ?
竜:ジムが安いってことね。
す:モノの値段って難しくない?
竜:前も言ってたね、それ。
す:本当難しい。もう分かんなくなってきた。
竜:そんなに難しくないと思うんだけど。勝手に難しくしてるよ。
す:「高いから買わない」っていうのは、あんまり止めたほうがいいっていうのは聞いた。「安いから買う」を止めて。
竜:そうね。
す:「高いけど必要」ってモノは買う。高いっていっても限度があるけどね。「要らないけど安いから買う」をやめればいいみたいな。
(チャイム♪)
竜:誰か来た。
す:邪魔してんのか?だから、「高いから買わない」っていうよりも「安いから買う」を止めたほうがいいって。
竜:まぁね。安物買いの銭失いですよ、ほんと。自分もさぁ、雨降るじゃん、「ビニール傘500円だから買うか」っていって毎回買うやん。でも500円じゃん。だから忘れたり無くしたりしても、まぁ500円だしって思うじゃん。その積み重ねで、どんどんなくなるの。
す:そうだね。
竜:でも一回3,000円の傘を一本買ったの。
す:いい折り畳み傘とかね。
竜:そうそう。そしたら忘れても「あっ、でもあれ3,000円した!」って取りに戻ったりとか。マジで2~3年くらいずっとその傘使い続けたから、やっぱ大事よ、ちゃんとしたものを持つっていうのは。その場しのぎもね、たまにはいいけどさ。
す:そうしましょう。皆さんお金の使い方気をつけましょう。私がんばります。
す:ていうかね、こんな時間なんだけどまだ2通しか紹介してないの。
竜:もう、話に花が咲くわ~。
す:下手したら何通か来週に回します。
③通目 from 美女木さん(39:30~)
す:続きまして美女木(ビジョギ)さん。
すぐるさん、竜さん、こんにちは。美女木です。芸能人知らないアピール女のエピソードがありましたが、美女木も(す:自分のこと美女木っていうな。)一人暮らしを始めた10年前からテレビがない生活なので最近の芸能人に疎いです。有村架純の名前は知ってるけど顔は分からないですね。以前はラジオを聴いていたのですが、今は聴かなくなってしまったので世の中のニュースをそうゲイから聞いたり知ったりしています。(竜:偏るよ~)と言っても実家にはテレビがあって、普通にテレビを見ていました。一番好きだった番組は『恋のから騒ぎ』です。(竜:あ~好きそう。自分も好き。)昨今はネット配信番組が勢いを伸ばしていますが、今テレビで人気がある番組は何でしょうか?また、地上波で二人が好きだったテレビ版番組、今気になっているテレビ番組はどんなものがありますか?
す:もう、こんなんさぁ~。言ったらさぁ、永遠と喋るからこういうの止めてもらえます?
竜:もうね、あと3時間は要る。これ。
す:ちょっとこれ来週に回せばよかったね。
竜:ちょっと・・・
す:どうする(笑)?
竜:また読むの?来週?じゃあ美女木さんです!って。
す:切りないもん、そんなの。
す:今人気のテレビ番組って何?せーので言おう!
竜:ちょっと言っちゃった(笑)
す:なんつった。今聞こえなかったから。
竜:ちょっと考えるわ。
(せーの)
す:『イッテQ!』
竜:『VS嵐』
す:イッテQでしょ、今一位は。
竜:イッテQだ。テレビでもやった、一位がイッテQだって。でもVS嵐とか強くない?私見たこと無いけど。
す:VS嵐も強いけど・・・
竜:イッテQは面白いしね。
す:VS嵐はいうて、番宣番組じゃん。
竜:やめな!
す:(笑)
竜:いいとも増刊号みたいな。
す:あと、あれじゃない?『モニタリング』。今アイドリングって言おうとしたわ。
竜:菊地亜美先輩。
す:アイドリングは全然人気無いです。人気なく終わりましたから。
竜:じゃあ自分が出たい番組は?
す:今?
竜:あっ、自分が出たい番組って聞かれてなかった(笑)勝手に質問変えちゃったわ。
す:自分が出たい番組もいいんじゃない?
竜:私『はやく起きた朝は・・・』に出たいなぁって思ったんだけど。よく考えたら出たいわけじゃなくて、あの三人のバランスがあるかさぁ、出たらたぶん崩れちゃうから。横にある、由美ちゃんの後ろにあるソファにちょんと座っときたい。
す:頷いとくの?
竜:そうそう。で、たまぁに直美とかからさ「竜さん、ね?そう思うよね?」とか言われて、「う~ん」って頷くぐらいで終わりたい。
す:そのポジション、でもね、めっちゃ似合うと思うから、いいと思いますけど。
竜:地上波じゃなけど、まぁ『テラスハウス』のスタジオ。
す:俺はそれが一番。でも地上波でもやってるからねアレ。遅れてやってるから。俺はテラスハウスのスタジオかな。
竜:そういう系のスタジオやりたいよね。恋愛、なんだっけ?
す:リアリティー番組ね。
竜:恋愛リアリティー番組の。
す:俺はアレやわ。『スッキリ』のコメンテーター。
竜:スッキリでいいの?
す:『5時に夢中』とか。
竜:すぐる君っぽいわ、でも。めっちゃすぐる君っぽい(笑)
す:そこらへんはいいね。『ミヤネ屋』はイヤ!
竜:TBSの朝の番組とかイヤそう。
す:『ビビット』とか?
竜:そうそう。
す:なんで?
竜:知らんけど、なんか好きじゃなさそう(笑)
す:ビビットはまだいいけどね。あと俺、あのフィギュアスケート中継の国分太一の立ち位置。
竜:あーね。
す:俺絶対国分太一よりちゃんとできると思う!
竜:あれ“ちゃんと”必要なの?たぶん、ちゃんと枠は解説の人だから。初心者でも楽しく見れるような立ち位置で喋ってね。
す:違う、違う。だからその間にいるから。国分太一は知らなすぎるからトンチンカンなことしか話さないけど、「こういうことを視聴者が知ったらたぶんもっと面白くなるやろうな」ってことを荒川しーちゃんから引き出したい。
竜:荒川しーちゃん(笑)
す:「こうはどうなんですか?」っていうのを知らないふりをして、しーちゃんに説明してもらって、視聴者の人が「あぁ、そうだったんだ」っていうのをより楽しくフィギュアスケートを見れるように、繋ぎ役になりたい俺は。
竜:そういうのやりたいけどね。オリンピックの時とかもね、スタジオで横で頷いてる女になりたい。「あの女よりは上手くできる」とか言って。「頷いてる女よりは上手く出来る」って。
す:どこにキレてんだって話よ。
竜:なんかそういうのばっかりやりたがるよね。オファーをお待ちしてます。
す:とりあえずあの、『アイネクライネ』のMCしたいよね。
竜:あと自分YouTubeではや朝的な、もう一人誰かいないかな?たぶんすぐる君が貴理子枠で、自分が直美枠やねん、最近思ってるけど。
す:由美?
竜:由美枠が、すっごいイケメンでほんわかした人が一人いてくれたらさぁ、すごいバランス良くなる気がする。
す:イケメンで・・・ちょっと考えとくわ。
竜:めっちゃイケメンで、なんかほんわかした感じ。
す:まずめっちゃイケメンの友達がいないんだよね。
竜:ビジュアル担当で、たまに彼氏の愚痴とか出してくれる人。
す:俺友達が竜ちゃんとオオエしかいねーからさ。
竜:オオエ、由美枠かな?
す:オオエ、由美じゃないよ。あいつガラが悪すぎる。
竜:美・アンジェリー先生枠。
す:「王栄先生の中国七星方占い」とか言って(笑)
竜:(笑)
す:ちなみに王栄先生は日本国籍です。
竜:え~!風水に造詣が深そうなのに。「王栄先生、日本の千葉出身です。」
す:「え!千葉なの?」この前千葉パルコ閉店セール行ってましたよ。
竜:(笑)
す:想い出の場所なので。王栄さん、千葉パルコ。ショック受けてたんよ。
竜:「パルコ閉まんの!?」
す:ということで。
竜:美女木さん、こんな感じです。たぶん一般的ではないと思うけど。そうゲイニュースからニュースの知識取り入れたらだいぶ偏った人間になるよね。
す:俺も思った。これ危険だなと思った。
竜:みんなちゃんと普通のニュース、Smart Newsとか読んでね。
す:雑談力上がるやつね。そうゲイ聴いても雑談力上がりませんからね。
す:ということで、次。ちょっとね、時間押してるので。次のそうゲイファンさんからのお便り読んで今日はエンディングにいきます。
④通目 from そうゲイファンさん(47:20~)
す:続きましてそうゲイファンさん。
72回聴いたよ。コーナーの途中で話したいことを思い出して話しちゃうの僕すごく好き。面白かったよ。でも、ぼくね、幼稚園の頃にね、何で大人はみんな芸能人の名前を覚えるの?ってすごい不思議だったんだよね。なんか俳優とか女優とかの名前に全然興味持たなかった子供だったの。僕今もそんな感じが残ってるよ。杏ちゃんも大好きだけど、先週二人にお手紙書くまで名前知らなかったしね。だから芸能人の名前知らないことをそんな風に思われちゃうのかぁってちょっとびっくりしちゃったよ。芸能人の名前に興味を持てなくて、なんか知らないけどなかなか覚えられない人もいるみたいってことだけ知っていてもらえると嬉しいよ。なんかごめんね。僕ここにいるよ。二人のラジオ大好きだよ。いつも楽しいラジオありがとね。73回も楽しみにしているよ。
竜:青山テルマみたいなこと言い出した。feat. SoulJa。
す:feat. そうゲイファン。えーありがとうございます。
竜:ちょっとそうゲイファンさん悲しませてるじゃん。すぐる君。
す:違う、そうゲイファンさんみたな人は別にいいの。
竜:すぐる君がディスってたのは、さもそれがステータスですみたいな顔して言うやつでしょ。
す:そう、顔残す感じ。
竜:「私芸能人とか知りませんけど」みたいな。
す:そうそう、それを鼻につく感じでいうのは腹立つ。
竜:芸能人の話し振って、「あーちょっとごめん、知らない」って人は別にどうでもいいんでしょ?
す:そう。例えば普通に知らなかったら、「えっ知らない。その人ってどんな人なの?」って感じで聞いて、「あっこの人か!」って感じになるけど、その(腹立つ)人は「えっ、知らない。あたしテレビ無いから!」ってテレビない会話に繋げる感じ。
竜:「テレビ見ないんだよね~」
す:そう、お前のテレビない話とかしてねぇから!
竜:「知らない?あたしテレビ見ないの。うちテレビないの。知らない?」
す:そういうの聞いてない。そういうの聞いてないから、今。
竜:「え~、うちねぇ、テレビないの」
す:今は有村架純の話をしてんの。
竜:「うち・テレビ・ないの」
す:だからもういいです(笑)テレビない話してねぇし。なぁ!
す:ていうことがムカつくってことやから、別に知らないことじゃないんよね。
竜:そうそう、そういうことらしいです。
す:だからそうゲイファンさんみたな人はいいよ。例えば俺らが安昌林(アンチャンリム)の話したら、そうゲイファンさんは知らなくて、でも安昌林見たら「可愛い、大好きだよ」って言ってくれる。これがコミニュケーションじゃん!
竜:(笑)
す:その女は何?「安昌林知らない。テレビ見ないから」って、イヤお前テレビ見ねぇ話してねぇから。そういうことなんです。
竜:そういうことらしいです。マウンティングするやつが腹立つということです、結局。ありがとうございました。
す:ということでね、お便りとトークのコーナーでした。
竜:皆さんからのお便りドシドシ募集しております。
す:ドシドシって最近言わないわよ。
竜:古の表現使っちゃった。
す:目当てぐらい言わないわ。
竜:ドシドシ!
エンディング(50:58~)
す:エンディングです。小田急線さん。
竜:ハッシュタグです。
す:ハッシュタグ読みます。すみません(笑)当たり前のように。
竜:「えっ?」って(笑)
昭和の女優物真似、このままキャラとして定着化して欲しい。昔の人が早口で喋るのってフィルムが当時高額でかつ編集も大変だから少しでも無駄にしないため早まきでやってたのかなぁ。あと早口で喋る方が理知的なオンナ感出ますね。『お生憎様。あんたみたいな唐変木こちらから願い下げよ』 #そうゲイ
— 小田急線 (@odakyusendayo) October 7, 2018
す:唐変木(からへんぎ)
竜:トウヘンボクね。カラヘンギって何って思った(笑)
す:もう一回読みます、じゃあ(笑)
す:あのさぁ、この「やってたのかなぁ」くらいまで、本当にそうかと思うくらい説得力ある理由じゃない?
竜:確かに。自分もYahoo知恵袋で同じような感じで見たわ。
す:「のかなぁ」って、いや予想かい!って思ったけど。知識ちゃうんかい!って。
あっくん
食品業界で働いている身からすると、やっぱり安さには何かしら裏に事情ががあります。安いからって手放しで喜ぶのも考えもののときもありますよ。
竜:そうなんだ。怖いね。
す:やっぱり私達の視点って鋭いね。
竜:そういう話してないんだわ、今。食に対する問題提起をしてるの。
す:「えっ?私でも、テレビもみてないし。」
竜:聞いてねぇから。お前の視点が鋭いとかテレビねぇとか聞いてねぇから。
#そうゲイ
学校の先生dis面白い笑
威張らなければいけないのはまとめるのが楽っていう実利的な理由ならば、学校の制度自体に歪みがあるのでは?先生の仕事こそ人道的ではないのかもしれない…( ˘ω˘ )— 昭和の兵隊 (@army_of_heisei) October 7, 2018
竜:ブラックらしいよねぇ。
す:まぁねー。
竜:大変だから、それくらい許してあげたほうがいいのかな。
す:教職は絶対なりたくない、ほんとにイヤ。
#そうゲイ
カラスは巣に近づかない限りは攻撃しないんで、大丈夫ですよー。あくまで自衛的な攻撃なので大丈夫。ちなみに、クチバシでなく、足で攻撃します。
ハトはね…少し前にゲロに群がっててひいた( ˘ω˘ )— 昭和の兵隊 (@army_of_heisei) October 7, 2018
竜:ほら、攻撃して来ない・・・なんだその顔
す:汚いよ、鳩は。
竜:今に来るぞみたいな顔してんなよ。攻撃してきませんから。
#そうゲイ
「鳥が怖い」っていうのは、ヒッチコックの『鳥』なんかがありますねー。確かに、目を突かれるとか、予期せぬところから襲われるっていうのは怖いですね( ˘ω˘ )
クチバシも大きいし、爪も鋭いし…— 昭和の兵隊 (@army_of_heisei) October 7, 2018
す:ヒッチコックって何?本?映画だわ。生物パニックもののサスペンス。へぇ~めっちゃ観たい。面白そう。
竜:やっぱパニックものって面白いよね。
す:「Oh! Oh my gosh!! Oh, No!!!」
竜:そんな典型的な逃げ惑う女。
たまがわの後は #そうゲイ を、いつも通り洗濯物畳みながら聴いてた。
IKKOのモノマネは確かに"手を染める"感じある。やり始めるとなかなか抜け出せなくなるし。— さぶろう@M3春 第二展示場どこか (@sub_low666) October 8, 2018
竜:ほんと抜け出せない人が今まさにここにいますから。
す:もうIKKOさんは大変。四文字あればIKKOやりたくなりますから。
竜:自分の頭の中にふっと過って、あって思って、飲み込んだ瞬間、すぐるくんが大体言うって感じ。
す:絶対やりたくなる。
竜:IKKO症候群。IKKOシンドローム。トワイライトIKKOシンドローム。
す:怖っ。
最近の芸能人知らないアピールをする者ですが、有村架純くらいは知ってます…
そんなアタシは青山テルマの世界の中心をBGMに、ナショナルジオグラフィックを無音で流しています #そうゲイ— チョカホリック・ゴッディーバ (@goddiva_choco) October 8, 2018
竜:もうひっちゃかめっちゃかだよ。
す:ナショナルジオグラフィックを無音で流して、曲は青山テルマを流すって(笑)
竜:「とりまうちらが世界の中心♪」
す:映像ナショナルジオグラフィックでしょ。
竜:めっちゃ綺麗な映像(笑)
す:サバンナとか。深海とかシャーーって。
竜:「うちらの試合始まってちゃったよー」って。
す:ジワジワくる。めちゃめちゃ面白いじゃん。
竜:ゴッディーバさんと一回喋ってみたいよね。
鳩は真菌性髄膜炎になるからなぁ
鳩見るたびに言うのは確かに鬱陶しいけど…#そうゲイ— コアラのマーチ (@koalanomarch_) October 8, 2018
す:ほら、汚いじゃん!
竜:いや知ってるってだから。汚いの知ってんねん!
す:ほら。
竜:いっつも俺だけが知ってる世界の秘密みたいに言うじゃん、お前ら。
す:汚ねーんだよ鳩は!
竜:みんな知ってんの!鳩が汚いってことは「みんな、知ってんの!!」
https://twitter.com/yamaya3eard/status/1049507712529133568
竜:「はい、美味しそうですね」って
す:いやほんとに。そういう目にあわされる記事が毎回一つはあるから。
竜:最初に、一番最後の記事決めるもんね。「これ最後でいいよ」って(笑)。語ること無いけど読みたいってやつ。
— ケーキデブ (@fattyspongecake) October 8, 2018
竜:そうなんですよ。ミムラのさぁ、向田邦子の字を完璧にして望んだって話したじゃん。それで改めてその記事読んだら、字だけじゃなくて、修正のしかたとか、歳によって変わってくる字の癖とか全部を習得したらしいの(笑)
す:やりすぎじゃん(笑)やりすぎだと思うけどな。
竜:すごいよね。あの、ミムラのエッセイ売ってるんです。『文集』っていうタイトルの。是非読んでください皆さん。かなり美しい文章書かれるんで。
す:面白そう。
— のりぴ (@hrsmvc_nrmch) October 9, 2018
竜:ねぇ!あれ見た?ソフトバンクのCM。
す:見てない。
竜:菊川怜出てきて。スマホをお尻にしいて「きゃっ!」って言って、「ダーイスキ」って言って終わるの。
す:うそっ!
竜:めっちゃイジってるやん。
https://www.youtube.com/watch?v=ocyJG7amui0
す:菊川怜ってすごいね。
竜:すごいよ。
す:だってもともと10年前ぐらいにさ、CM女王だったもんね。
竜:東大から出てきた女って大体すぐ消えるじゃん。八田亜矢子を中心として。
す:やめて(笑)八田亜矢子の悪口やめてください。
竜:けどなんか息長いね。「菊川怜ですっ」
す:すごい。それでなんかドラマとか出たけど人気でなくて、なんかいつの間にかとくダネ!の司会とか。
竜:やっぱなんかずーと天然ボケなのに知的なキャラで生き続けてれる。
す:なんかおるよね。
竜:なんかおる(笑)昔、『着信アリ』のドラマ版に主演で出てました。
す:でも女優としてはそんなな気がする。
竜:そう、女優としては深夜ドラマの主役ぐらいのレベル。
https://twitter.com/hio_no_f09/status/1049804453279227904
竜:ハンギョドン(笑)懐かしい。
す:すごい、珍しいな。
竜:だいぶニッチだよ。
竜:ハーモニーランド行きたい。
す:行きたい嘘でしょ。
竜:スペースワールドは無くなったんだっけ?もう。
す:無くなった。
竜:悲しい。
シンゴ
ケツ毛がなくなるとオナラの音が出るようになる。アンディキヌスが絶滅すると何が起こるか分からない。
す:なるほど・・・どういうこと?
竜:そういうことね。ケツ毛も無くなってみて初めて大事さが分かる。
す:あぁ、なるほどねぇ。
竜:確かにケツ毛って邪魔だなって思うもん。
す:いらないもん。
竜:トイレットペーパーからむし。
す:でもケツ毛がエロいって人もいるんかな?
竜:いると思うよ。
いつものごとく洗濯物畳みながら #そうゲイ 聴いてた
ちょいちょい入ってくる東京ブギウギがウケる。
それからそう言えばハーモニーランドあったなぁ。行ったことないなぁ。— さぶろう@M3春 第二展示場どこか (@sub_low666) October 14, 2018
す:あっ、九州の方ですか?
竜:そうなんや。
す:面白いよね。
(竜ものまね)
す:独特の振り付けね。手を上下に。
竜:めっちゃ動く、動く。ステージを大きく使って一人でずっと動いてる。
す:ステージに立つと変わるらしいからね。ステージに立つ前は「何だ、この汚い子」って言われて、立った瞬間・・・すごいよね。
竜:ガラスの仮面みたいな。
す:そういうといいよね、好きよね。
す:ということで、今日も笠置シヅ子と一緒にやって参りましたけれども。ありがとうございました。
竜:「ありがとうgくぁwせdrftgyふじこlp」
す:ほんとまたゴンスケさんに怒られるよ。
竜:でもゴンスケさん、何だっけ?曲名間違えてましたけど。
す:コペカチータね。
竜:あなたもうそれ以上言えないよ。
す:もう、ほんとに喧嘩止めてください。
竜:マウントとったつもりでいたみたいですけど。
す:今日もそろそろ時間も押してるので終わりたいと思いますけど。
竜:次回さぁ、新コーナーをしたいと思ってます。
す:そうなんです。一通も来ない気がするけど。
竜:もしよかったらですけど、今みたいにマウントを取られた話とか。マウンティング、日常に潜む。マウンティング、日常生活・SNS等で。マウンティングを感じたら、是非ね、我々まで。
す:今、全部後ろにつけたよね。「マウンティング、日常で感じる、SNSなどで」って、英語か!
竜:私、知らない?アメリカに住んでたことあるの。
す:日常に潜むマウンティングを皆さん是非送ってきてください。『マウンティング警察24時』ということでね。
竜:ついに動き出します!
す:竜さんがバシバシ日常に潜むマウンティングを取り締まっていきますので。腹立つな!って思ったら是非そうゲイまで。
竜:Tweetをスクショしてきて送ってきてもいいよ。匿名でもちろん読むけど。
す:DMでね。
竜:「このTweetさぁ」って。
す:お願い致します。
す:ということで、今日のお相手はミッシェル・クワンと
竜:トリ、鳥居みゆきでした。
す:ありがとうございました。
竜:今さぁ、ヒッチコックの鳥の画面見てたから『鳥』って出ちゃった(笑)
す:馬喰横山!
竜:赤坂見附♡
感想
おじいちゃん
最初は内容要約の形式で書こうとしたが、OPトークの話題があっちゃこっちゃ飛びまくるので、一回書き起こしてみようかと思うたのが運の尽き。
二人の会話は1時間で約2万字にも及んでしもうた。会話の密度が高すぎるのぅ。おじいちゃんはこのままだと腱鞘炎になりそうなので、総書き起こしは今回が最初で最後じゃ。
おじいちゃんも暫し休息のために例の辻ちゃんのブログでも覗いてこようと思う。
本日の名言
「四文字あればIKKOやりたくなるから」
words by すぐる(54:53)
終はり。
記事に頂いた反応(公開後日談)
おじいちゃん
https://twitter.com/souiugay/status/1051972517886214144
おじいちゃんさんの #そうゲイ 文字起こしめっちゃ丁寧ですごい!
細かい言い回しや言い間違いも直されて、文章として読みやすいように校正されてて感動〜!— やさしいお酢 (@fan4tian2) October 15, 2018
2万字の分量を毎週話してるの凄いよマジで2人共…あとおじいちゃんの方マジで凄い。ラジオの内容文字でおこすと2人の声で読めるからするする読めるし何より面白かった… #そうゲイ
— 小田急線 (@odakyusendayo) October 15, 2018
待ってwwww 文字に書き起こすのやめれwwww 声出して笑ったwwww
しかもミシェルクワンにリンクwww
聞いても読んでも楽しい #そうゲイ pic.twitter.com/Rn9IKCeCt3— ふなめ (@funamenafunao) October 15, 2018