【New】月刊ポッドキャスト新聞10月号

【レビュー】『間を埋めようと必死です。 深夜のテンションなので、ボソボソ感は許してください。』|タダしいyouに見える(第1回)

「タダしいyouに見える」レビュー

テンプレ情報

  • タイトル:『間を埋めようと必死です。 深夜のテンションなので、ボソボソ感は許してください。』
  • 放送回:第1回 (1本目/10本録り中)
  • 公開日:-
  • 収録日:2009-06-18
  • 長さ:09:45
  • メッセージ:①ヨシくん

内容

自己紹介(OP~)

タ「tdkdxの『タダしいyou(よう)に見える』」

マ「あっ、それタダしいyou(よう)って読むんや。ずっとタダしいyou(ゆー)に見えるやと思ってた」

本名で自己紹介する二人。

おハガキ、このラジオの説明(01:15~)

ラジオネーム・ヨシくんからおハガキ。

「このラジオの説明をしてください」

マ「俺もそれ聞きたかった。全然意味ないやん(笑)」

以下、タダシゲの説明。

普段のブログでは伝わらない、文字だけでは誤解されることを(音声で)伝えたい。

マイミクやブログを読んでいる人だけでなく、探し当てて貰えれば誰でも聴けるようになっている。誰か知らない人が聴いてくれるかもしれない。

マ「誰も聴いてないよ」

マ「Youtubeでええやん」

タダシゲ苦笑い。

タ「こんだけ準備しといて、Youtubeにするか?」

ラジオには味があると力説するタダシゲ。

曲を流せない、鼻歌もNGなど著作権に関する注意をするタダシゲ。聞いいているのか分からない「ぅん」という恒例の返事をするマスダ。

話がもたない(5:00~)

タ「全然話もたへん・・・今でまだ5分ちょい」

番組としては10分番組を想定しているという。

タ「ところで、(メッセージをくれた)ヨシくんって誰?」

ヨシくんの謎は追々明らかになるだろう。

もっと食い気味で来ないと10分持たんよとマスダに迫るタダシゲ。

実は何かあったときのオプションとして、ネタ帳を準備していたタダシゲ。

さっそくそのオプションを使えというマスダ。

大学の机のマナー(7:20~)

(ネタ帳より)大学の机のマナーについてタダシゲが吠える。

タ「大学の机って椅子と合体してるでしょ、あれって・・・」

どうやらタダシゲの後ろの席に座った男二人が、リズムに乗って太鼓風に机を叩くのだという。

タ「俺、前に座ってるんやけど。その振動全部俺に来るわけやん」

そのデリカシーの無さに憤るタダシゲ。

マ「いや、分かれへん(笑)」

タ「それプラス、それプラスな・・・もう時間ないから切るわ」

ここで時間切れ。

それプラスなんのか?は次回へ持ち越しとなった。

感想

記念すべき第1回放送じゃ。

おじいちゃん

伝説の始まりじゃのぅ

2009年当時、マスダは大学4回生。1浪のタダシゲは大学3回生かのぅ。

本名で自己紹介するあたり肝が座っておる。

この頃は謎の10分厳守じゃの。

そしてこの頃からすでに二人の原型が出来ておる。

ズバズバ突っ込むマスダ、何かに噛み付くタダシゲ。

参考回

第1424回『固いやつが出てきた時/あの時、思い切って良かったこと、思い切れば良かったこと』
タダシゲがポッドキャストを始めた際のエピソードを語る

 

終はり。

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