【New】月刊ポッドキャスト新聞10月号

【深夜の馬鹿力】伊集院光、『荒川強啓 デイ・キャッチ!』終了とアツい男・安住紳一郎のエピソードを語る

テンプレ情報

  • 番組:『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』
  • 放送局:TBSラジオ
  • 放送日:2019年1月21日(月)25:00-27:00

こんちわ、おじいちゃん(@podogchan)です。

2019年1月21日(月)放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ・毎週月曜25:00-27:00)にて、同局の『荒川強啓 デイ・キャッチ!』が2019年3月末に終了することに関して伊集院さんが言及。
その際、TBS・安住紳一郎アナウンサーにまつわるアツいエピソードや大沢悠里さんのフライング事件について語られた様子をレポートします。

内容

(番組開始から約9分)

『荒川強啓 デイ・キャッチ!』終了について


伊集院:笑ってられるのも今のうちですよ、この番組。
番組なんかいつ終わるかわかんないんだから。
朝、新聞見たら荒川強啓さん…TBSで聴いてる人は絶対的に知ってますよ。
二十何年やってる番組が終わるっていうのが載ってるわけ。

で、書き方がよくわかんないのは、聴取率は絶好調だと。
聴取率は相変わらず高い水準をキープしてるんだけれども、「やるべきことは終わったので、この番組の使命は終わったので、元号が変わるのを機に終わります」みたいなね。
そんなことが書いてあったの、朝日新聞に。

やるべきことなんかねぇんだから、こっち(笑)
そもそも、誰一人やって欲しいなんて思って…
誰一人「くめくめひろし」の話をして欲しいと思ったよ?今日。
誰一人してほしかないんだよ、そんなの。

それが何かわかんないけど行われてるほうからしてみたら、今まで聴取率が落ちてきたから終わるみたいなことはあるのは分かってますけども。
なんか「役目が終わった」なんつって、それぞれに役目があるなんて全然知らないから「なんじゃそりゃ?」と思うわけ。
思うんだけど、これが難しいところで…こっち側からするとその話を朝からしたいわけよ、新聞見た時点で。
「何?突然?」みたいな。
したいんだけど、これが難しいのはさ、本人が何も言ってないわけよ。
荒川強啓さん本人は、毎日自分の番組をちゃんとやってるのに、自分の口からそのことを言ってないわけ。
公式発表も何にもないんだけど、どっかからその話がポンって出てるから。
これが本当かウソかもよく分かんないの。こっち側からしてみたら。

MEMO

『荒川強啓 デイ・キャッチ!』にて、番組終了の発表が行われたのは2019年1月21日(月)(15:30-17:46)の放送にて。

2019年1月19日(金)の時点で日刊スポーツなどから終了報道がされた。

TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了 – 朝日新聞デジタル

アツい男・安住紳一郎アナウンサー

安住紳一郎の日曜天国

集院:それと、本人を差し置いて周りがアツくなるパターンで思い出したのが…(笑)
昔ね、TBSの日曜日の昼間に『伊集院光 日曜日の秘密基地』っていう番組やってて。

MEMO

『伊集院光 日曜日の秘密基地』

2000年10月8日から2008年3月30日までTBSラジオで放送された、タレントの伊集院光がパーソナリティを務めていた情報ワイド番組。
1998年から放送されていた『伊集院光 日曜大将軍』の後継番組で、両番組あわせて10年間続いた。

伊集院:それが割と最初から「10年を目標にやろう」って言ってて10年経って。
で、やめることになって、終わったの。

終わったときにまだ若かった…いくつくらい?十何年前くらいか?11~12年前。
その後、爆笑の番組になってるから11~12年前に、まだ今より若かった安住アナウンサーが、たぶんそれ(番組が終わること)を聞いて。

あの男もアツい男だと俺は思ってる…アツい男だから、最終回、自分の番組のところに来て。
最終回の終わったときに…始まる前かな?
自分のところに来て、スタジオで、もうすごいアツい感じで

「僕がいつか偉くなって、伊集院さんの番組を絶対再開させますから!」

って言ってくれたの。

……ただ俺、円満に終わってたから(笑)
別に、ただ安住くんのなかでは、あのトラブルメーカーが有楽町(ニッポン放送)でトラブルを起こしてココ(TBSラジオ)に来て、ココでもトラブルを起こしたと思っちゃったと思うんだよ。

でもその時、珍しく円満に終わってんだよ、俺(笑)
そのとき、きちんと期日もちゃんと決めて円満に終わってんだけど、(安住アナは)すごい憤りを感じたと思う。
あんま何も言わないでそうなっちゃったから。

それですごく一生懸命そう言ってくれて、全員ポカーンとしながら
「うん…んん……」
ってなったの。

で、ここでアツくなっちゃうと強啓さんに対してもそういう感じにじゃんか?
強啓さんが何考えてるか分かんないし。
これがデマかどうかも全然分かんないなか。
どうするのが正しいんだろう? と思ってて。

しかも強啓さんが言うより、強啓さんの番組(『デイ・キャッチ!』15:00-)より僕らの番組(『伊集院光とらじおと』8:30-11:00)のほうが前にやってるから、時間的に。
このことを触れちゃうと強啓さんを差し置いてっていう。

で、これも自分のケースで、やっぱり自分の番組がどうなるかは自分で言いたいわけ。
これから自分がどうなるってことは、自分で自分のリスナーに言いたいんだけど。

大沢悠里さんのフライング事件

これ大沢悠里さんのフライング事件つって(笑)

朝の番組が大沢悠里さん終わって、次のパーソナリティが俺になるってことに決まって。

MEMO

『大沢悠里のゆうゆうワイド』

1986年4月7日から2016年4月8日まで、TBSラジオで放送された生バラエティ番組。
大沢悠里の冠番組。

伊集院:で、決まったんだけど悠里さんが発表したくない、と。
自分が終わるってことを発表したくないって言って。
だから伊集院が今、そういうことになってますってことを言うのをちょっと待ってくれと。
俺が言うと分かっちゃうわけじゃん、悠里さんが終わると分かっちゃうから。
それは大沢さんのペースで、先輩を立てろ、と。

大沢さんが「これを以て、何月を以てやめます」って話をして。
それが終わったらお前が何を始めるかを言っていい、って言うんんだけど。
大沢さんが感極まって、大沢さんのペースで言ったときに

「やめます!後任は伊集院です

っていい出しちゃったわけ(笑)
いや、それは俺の話じゃん!それは全然別のやつじゃん!ってのもあるから、本人が言わないと分かんねーじゃん、と。
本人が言わないとどうなるかわかんないから。

だから朝の番組(『伊集院光とらじおと』)で言わないで。
でも「どうなんだろう?すごい長くやってる番組だしな…」と思って。
ましてやどこに出ても恥ずかくない聴取率を取ってるけど「TBSは聴取率じゃねぇ」みたいなこと言い出してるから。
「じゃあ何なのか?」聴取率じゃなきゃ何なのか?
「役目だ」って言われると、役目を一度も確認したことがないから、俺。
どういう役目でこのTBSにいるのかが分かってないから。
もしかしたら、朝イチ来て便所掃除するのが役目なのにやってねぇ可能性あるから。
ドキドキしててさ。

荒川強啓さんにトイレでバッタリ遭遇

伊集院:そしたら生放送終わってさ、みんなともそういう話になって「どうするんだろうね?」っていう。
「あれ自体は本当にスポーツ新聞が憶測で書いてるのか、本当にあることでそうなってるのかも俺たちにもよくわかんねぇから」みたいな話にしてて。
「ちょっとトイレいってくるわ」つって。

トイレいったらそこでバッタリ強啓さんに会って。
で、「あっ・・・」ってなって。
「し、新聞みました」なんつって(笑)

「あれは…今日は…番組で…あの…あれですか?」

なんつって。

で、もうオシッコの在庫がないのよ。こっちは。
強啓さんはオシッコ長いんだけど、俺オシッコの在庫が全然なくて、終わっちゃってさ。

で、終わったら強啓さん普通にさらっと、もう大人だからさ。
なんだかんだ、普通にいわゆるさらっと「まぁこういうとこになりまして、今までお世話になりました」
みたいなんでいて「何月までやりますよ」みたいな感じ。

ね?
だから分かんないんだよ。いつどうなるかなんて、俺らだってさ。
役目が分かってないんだから。
向こうはまだ役目があって役目を果たしたみたいな実感があるから、それはある程度決まるだろうけど。
俺ら何にも…拠り所は一応、聴取率取ってるだけが拠り所だったのに、そこの橋は落とされてんだから。

そうやって考えたら……なぁ!!
全然笑わねぇな、お前。もはや(笑)
俺も言っててガラスの向こうも全然笑ってねぇってことに気付いて。
怖い!怖いわ!!もう(笑)

♪ EGO-WRAPPIN’ 『裸足の果実』♪

〈おわり〉

感想

皮肉の効いた伊集院節だった。

『デイ・キャッチ!』終了については残念でならない。
1995年4月に放送が開始され、2019年3月末、実に6250回の歴史を以て終了するとのこと。
にち10でも番組終了の3月末までに安住アナの口から何らかのアツい話が語られるのではと思う。

本文で言及されていた朝日新聞の記事については読みたくて調べたが分からない…
2019年1月21日の朝刊?
朝日新聞デジタルの記事は日刊スポーツ出典なので“番組の使命は終わった”と記されたのは紙面記事かと思う。

「“番組の使命は終わった”と朝日新聞に報じられましたが、荒川本人や局から正式な理由は明かされていません。聴取率は今でも絶好調で、同局でパーソナリティーを務める伊集院光も疑問の声を上げていました。突然の悲報にショックを受けたリスナーも多いようですね」(芸能記者)

TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』若者に受け入れられず24年で幕… | 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/5742470/

何はともあれ、強啓さんお疲れ様でした。


終はり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です