月刊ポッドキャスト新聞4月号

【レビュー】『存在しない恋愛相談所「束縛彼女とバレない浮気」』|二箱目のパンドラ(第37回)

「二箱目のパンドラ」レビュー

テンプレ情報

  • タイトル:『存在しない恋愛相談所「束縛彼女とバレない浮気」』
  • 放送回:第37回
  • 公開日:2019-09-04
  • 長さ:27:48
  • メッセージ:人妻さん、男子大学生
  • コーナー:存在しない恋愛相談所

内容

オープニングトーク「サンリオキャラ」(OP~)

ヒキガネ:サンリオで好きなキャラクターとかいます?
:ラなんとかパウチ?みたいな。車のやつ。
:キャラクターとかじゃねーじゃん。
:小学生時代、給食袋がそれだった。
:やめろっつっただろ!奇をてらうのやめろって。
:本当に好きなんだからしょうが無い。

黒猫先生が言っているのはこれに違いない。

ザ ラナバウツ 1984年

カラフルで楽しい乗りものたち。町も空も海も、このポップな乗りものたちのおかげで、いつもにぎやか。楽しさいっぱ~い!

ザ ラナバウツ

ザ ラナバウツ

一方、ヒキガネはハンギョドンが好きだという。それこそ奇をてらっていると指摘する黒猫先生。

ハンギョドン

ハンギョドン

ぐでだまさしみちゃんゴロピカドンと次々にサンリオキャラの名前が出てくる。

おじいちゃん

さしみちゃんは、正しくはKIRIMIちゃんかの?

話題は、たあ坊の事件について。

:たあ坊が僕らを裏切ったんです。

ヒキガネによる事件の解説。

  • 今年の春頃サンリオのキティランドへ行くと、でっかい看板があった。
  • そこには、たあ坊の「僕に彼女が出来ました」という宣言。
  • たあ坊の横には、(たあ坊と全く同じ顔をした)おさげのなこちゃんという女の子
  • なこちゃんはたあ坊と手をつないで、たあ坊を飛ばしているという
  • 看板にはなこちゃんの簡単なキャラ解説。「なこちゃんは怪力なんだ

「なこちゃん」

参考 サンリオ『みんなのたあ坊』の新キャラクターにガールフレンドのなこちゃんが登場し「突然のカノバレ」と動揺するファン(2018/6/22)togetter

:たあ坊ってそんな年齢なの?
:たあ坊って全然ムケてるんですよ。

最早たあ坊はみんなのたあ坊ではないというヒキガネ。裏切られたとは思わないという黒猫先生。

:「みんなのたあ坊」っていうんですよ、正式名称は。ちげえじゃん!「なこちゃんのたあ坊」じゃん。
:アイドルだって普通に彼氏いるしねぇ。
:たあ坊はもう新品じゃねーんだ。
:たあ坊って43くらいじゃねーの?坊じゃねえだろ
:(笑)

せめてもの救いはなこちゃんがブス(たあ坊と全く顔が同じ)だとdisる二人。

ヒキガネは今さら(彼女がいるなどという)設定を展開するという戦略に意味があるのか非常に疑問。

たあ坊も恋する時代ということで、今週は存在しない恋愛相談所。

存在しない恋愛相談所(05:20~)

① 人妻さん(女子高生)より続報

LGBT(レズビアン)の人妻さん(中身は女子高生)。前回メッセージは気になる年上の女性と夏祭りにいくがどうしましょうという相談。

参考回
第30回『存在しない恋愛相談所「夏祭りの計画」』

今回報告は2

<1つ目>
前回放送後、祭りに一緒にいった彼女に彼氏が出来た。それを知った時は動揺したが、素直におめでとうと祝福した。この失恋も大人になる一歩かなと自己完結。ヒキガネ・黒猫への相談に乗って貰ったお礼。

<2つ目>
失恋1週間後に私に彼女が出来た。失恋したばかりで立ち直れなかった私を優しく励ましてくれた。
傍から見れば失恋に漬け込まれたやつだが、元々好きだった人とは正反対の明るく楽観的な彼女の支えが嬉しかった。

P.S. ちゃんと女子高生ですよ。

:女子高生かね、これ?
:女子高生の恋愛事情はめちゃくちゃ動くね!俺なんか前回のメッセージ読んだ日から何も変わってないよ

なにもないヒキガネの一方、黒猫先生はネイキッドロフトの副店長と嬉しそうにLINE交換していたという。

ヒキガネによる黒猫先生へのキモオタ扱いイジリ。

黒猫先生は、人妻さんが寂しさを埋めるために(新しい)彼女を利用しているだけだと指摘。それに対し、ヒキガネは恋愛とは得てしてそういうものだと言う。

天真爛漫な女子高生からのさらなる続報を待つという。

② 束縛彼女とバレない浮気(12:03~)

男子大学生より相談。

付き合って2年になるメンヘラ気味の彼女がいる。二人でご飯に行くのは浮気だという彼女のため、女友達とのSNS以上の関係は断っている。

しかし、私には彼女に伝えていない別の秘密が・・・

私は、男との肉体関係も持っている。プライベートやバイトの一環として、気晴らしに男友達や不特定多数の男とア◯ルセックスを楽しむことがよくある。これらは現状彼女には秘密だが、いずれ良くない形でバレてしまう前に伝えなければならないと思っている。

彼女に相談者の性嗜好を伝えてしまうと、肉体関係はともかく男友達と遊ぶことまで浮気だからと絶たれてしまうかもしれない。そうなれば、女友達とも男友達とも誰とも交流できなくなってしまう。人生経験豊富な先生方にご助言を頂きたい。また、先生方はどこから浮気だと考えているか?

:「人生経験豊富なお二人に」って、お前のほうが経験豊富だわ。
:コールド負けですね。

ヒキガネは、こういう人種(バイセクシャル)になりたかったという。街ゆく人の9割が恋愛対象とはどのようなものか味わいたいという。

:外出するの楽しいでしょうね。「はい、スーツのサラリーマン!かっこいい。はい、OLさん!かわいい。はい、男子高生!かわいい。はいはいはい・・・」
:頭狂っちゃいますね。

本命は2年半付き合っている彼女だろうが、バレたらどうなるのだろうかと思考を巡らす二人。

黒猫先生は、女と浮気されるより男とア◯ルセックスされるほうがまだマシではとの意見。

ヒキガネも当初はそう思っていたが・・・さらにディープな考察へ。

:ア◯ルセックスガシガシにやってる彼氏って、それを自分の膣に入れるわけですから・・・
:洗ってんだろ!
:洗ってるけどさぁ、嫌だよね。下手したらさっきまでおじさんの肛門に入ってたものを自分が口でしなきゃならないわけですから。
:その日のうちに?ダブルヘッダーある?

そういう想像をすると、ヒキガネが彼女の立場なら彼の告白は嫌だという。これには黒猫先生も、確かにと納得。

よって徹底的に隠すしかないという結論に。

逆に自分の彼女がバイセクシャルだったらどうかという話に。男部門では自分が1位だが、女部門で別に好きな存在がいるという仮定。

3ヵ月経ったらそういう性癖なんだと割り切れる気がするという黒猫先生。

一方、彼女に彼女がいるというのは別に嫌じゃないというヒキガネ。

百合には不潔感がなく美しいというのは二人の共通認識。しかし、「男同士がア◯ルセックスを日常的に楽しんでいる」と書かれると色々想像してしまってキツいという。

:彼女的には、二人で部屋で映画を観ているときも、耳を澄ませば「スー、スー」って聞こえるわけじゃん。
:どっから空気抜けてんの?
:だから、彼氏の肛門が「スーー」っていってるわけじゃん、常に。
:知らねーよ(笑)。そんなユルユルになるの?

こすり続けるヒキガネ。

:「えっ!?なにっ?この音?」って耳澄ましたら、「スーーーーーーーーーーーーー」って。
:そんなになるんだ。
:なるらしいよ。風の通り道が一個増えるらしいから。

相談者はア◯ルセックスしないではいられないのだろうという黒猫先生。

ヒキガネは、彼氏が男ともヤッてたらどれくらい嫌かを女性に聞いてみたいという。

:二回舌打ちするくらいじゃない?
:じゃあ来月バッグ買ってよぐらいの感じで。

話題は浮気のラインへ。

ヒキガネによると、別番組「境目線引」では、半個室での食事以上が浮気となったという。

:ヤッてなくても?
:だって彼女が知り合いの男と半個室居酒屋いってたら嫌でしょ。「何で半個室にしたんですかぁ?土間土間でいいじゃないですか!」って。

黒猫先生の定義は完全に肉体関係以上だという。半個室デート以上という定義は器が小さいという黒猫先生に対し、間違っていないと主張するヒキガネ。

二人の「浮気のライン」の結論は、黒猫先生の意見(肉体関係以上)を採用となった。

最近は二人の預かり知らないア◯ル物件(LGBTネタ)の相談が多すぎると談笑。

最後に、性病防止のためチンコの消毒はきちんとしなさいとの相談者へのアドバイス。

本件の経過報告は不要とのことで締めくくり。

感想

R-18回。

サンリオトークは非常に懐かしく、かつ面白い。なぜ、三十代の二人が小学生時代の給食袋の「ザ ラナバウツ」を覚えておる(笑)?
取り上げきれていないネタも多いので是非音声を聞いてみてほしい。

男子大学生からの相談回答は醜い下ネタだが、非常に秀逸な二人のやりとりが繰り広げられておる。

今回、OPトークからメイントークまでおじいちゃんは笑いすぎて疲れた。

この先、何か落ち込むことがあったらこの回を聴き直したいと思う。

 

終はり。


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