テンプレ情報
- タイトル:『20代インスタ映え事情とヤバい映画タイトルクイズ』
- 放送回:第2回
- 配信日:2017-12-30
- 収録日:2017-12-??
- 長さ:51:09
内容
かりん:こん、こんばんわ。かりんです。
ほのか:こんばんわ。ほのかです。
二人:(せーの)『ゆとりっ娘たちのたわごと』
か:第2回ポッドキャスト始めます。
遅刻の理由&ワーカホリックなほのか(OP~)
冒頭から遅刻を謝罪するかりん。どうやら1時間ほど収録時間に遅れたらしい。
か:先週私の上司が骨折したんですよ。足首を。
ほ:足首?もう致命傷じゃん。
おじいちゃん
朝その旨をメールで知らされたかりん。来週の上司の案件を全て代理で請け負って欲しいとの依頼。
早速今日は上司の代理で営業に出向いた。なんと先方も、元々の担当がノロウィルスに掛かったため代理の人が出席。代理同士の打ち合わせとなった。
ほ:もうやめよ、それ。
急な代理の仕事が立て込んで遅れたかりんから、最近仕事はどうなのかと問われるほのか。
ほ:常に忙しくないのに忙しいみたいな状態を保ってる。
か:まぁワーカホリックだもんね、常に。
ほのかのワーカホリックエピソードを暴露するかりん。
か:ほのちゃん主催のランチ会をやって、そこでいきなり、ほのちゃんが幹事なのにパソコンを取り出すっていう。で、「すいません、今から仕事するんで、みなさん自由に喋っててください」っていう伝説のw
しかも自分のPCはバッテリー切れで隣の人に借りるという暴挙。その後、会終了10分前になって仕事を終えたほのかの一言を伝説だと称えるかりん。
ほ:「はい、終わりました!ではみなさん出身地はどこですか?」
この伝説エピソードは、かりんによって何度も語られ、ほのかのキャラを定着されたという。
(※イメージ)
20代インスタ映え事情(03:55~)
先日、某お絵かきインスタグラマーおひまるさんの投稿で「インスタ映えペット」っというショッキングなワードを目にして驚いたというほのか。
参考 おひまるさん(@ohimaru_diary) Instagram
今、みんないかにインスタで上手く映るかを重視し過ぎているというかりん。
旅行に行ってご飯を食べるときでも、5分くらいインスタ撮影タイムがあるのだという。
二人ともインスタを使うが、かりんにはすでにインスタ映えを狙うのは恥ずかしいという揺り戻しが訪れているという。
か:そこまでインスタ映えしないようにしてる。あえて。
ほ:意味がわからん。
先日、出張で京都を訪れたかりんは、紅葉があまりにも綺麗すぎて、意気込んでインスタに投稿した。
か:めっちゃ綺麗に撮ってやろうと思って、あげたの。すっっごい上手く撮れた。ほんとカメラマンレベル。
ほ:インスタ見たけどさ、それ以来投稿してないじゃん。
おじいちゃん
もはや何を投稿していいのか分からないという二人。
同一人物の明るいインスタ垢と、闇のツイッター垢を取り上げその内容の違いを晒すかりん。
(若い人はもう使わないが)Facebookを含めて3つの顔があるというほのか。
話題はストーリー機能について。
先日、音楽のことに関するストーリーをあげたかりん。閲覧者をみたら(※ストーリーは誰が見ているか分かる)作曲家の人がいた。
か:なんかすごいわかんないけど、、見られたくないなって思っちゃった。素人の音楽の話見られたくないなって。
おじいちゃん
一方、ほのかは先日の新潟旅行で発見したインスタ映えするコキアの写真を、ストーリーの機能を熟知しないままに会社の偉いさんに誤送信してしまった。
ほ:偉い人にダイレクトで送っちゃって、「これ何?」って(返事が)来て。「えっ!?」みたいなw
若者じゃなくなってきているので、流行の新機能についていけないという二人。
「でんでんでーん」の機能もまだ使えてない。
おじいちゃん
最近発見した面白い企画を紹介するかりん。
ラブホの上野さんの「匂わせ写真集」
- 謎の写真を女子が投稿
- 明らかに向こうに相手がいる
- 彼氏がいないはずなのに誰だろう・・・?ちょと匂う
- ⇒写真を頼りに真の状況を当てるという企画
ほ:趣味悪すぎでしょw
趣味は悪いが、こういう写真で匂わせる人はよくいるというかりん。
か:「彼氏と行ってるのかな?この旅行は?」、「あれ?別れたのかな?」みたいな。
しかし、その気持ちも分からなくもないという二人。例えば誕生日にサプライズでお祝いしてもらった時は、あげないと申し訳ないと思ってあげたというかりん。
いろいろ考えすぎてSNS疲れを引き起こしている昨今の女子事情が明らかになった。
ほ:自分が昔やってたアカウントが発掘されたの。めっちゃ自由だった。もう、茶色い、茶色い(彩りがない)。
おばあちゃんから貰ったジョアをあげていた頃の純粋さを取り戻したいという二人だった。
ヤバい映画タイトルクイズ(15:24~)
最近Amazonプライムでの番組視聴にハマっているというかりん。取り上げたのはキッズ番組の『まほうのレシピ』
ケリーと彼女の親友2人は不思議な料理本を見つけ、その中のレシピには魔法がかけられていることを知る。ケリーのおばあちゃんにかけられた呪いを解くために3人は次々と料理を作っていく。そして魔法の料理を作る者はその効果の代わりに特別なことが起きることを知る。過去に起きた事件と料理本に隠されたナゾが明かされるとき、さらなる大きな秘密が暴かれる!
ハリーポッターの一巻のわくわく感と、フルハウスのかわいさが同居するとのかりん評。原題を調べてみると『Just Add Magic』。
か:全然意味違うじゃん。(原題は)最後に魔法を加えて完成♪みたいな意味合いじゃん、たぶん。それが『魔法のレシピ』になってて、「うわっダッサ」って思って。
似たようなひどい邦題の例を探したかりん。あらすじと原題から、ほのかにその邦題を当てさせるクイズの流れに。
Q1
あらすじ
- 恋愛もの/アメリカ映画/オムニバス形式
- 結婚したいのに、彼氏は現状維持を望むカップル
- 結婚したが、旦那が不倫する話
- すごい恋愛ベタな女の子にバーテンが相談にのり上手く回っていく話
- テレビシリーズ『Sex and the City』の脚本家グレッグ・ベーレント
原題
『He’s Just Not That Into You』
(直訳:彼はあなたが眼中にない)
以下、二人のやりとり。皆も考えよう(´-`).。oO
ほ:有名な作品?
か:わりと。
ほ:最初『ラブ・アクチュアリー』かと思った。
か:違う。邦題はがっつり日本語。
か:ほんとは「アウトオブ眼中」みたいな原題だけど、全然違う。むしろ真逆。
ほ:えっ分かんない。『モテモテなんとか』みたいな。
か:絶対違うでしょ、恋の悩みなんだもん。
ほ:悩みなのよね。えっでも、捨てられては・・・あっ!あれ?捨てられるやつ?
か:捨てられる?わかんない、なんだそれ。もう正解いくよ。
『そんな彼なら捨てちゃえば?』
ほ:ほら!
か:知ってた?
ほ:分かんない。なんかね、概念で。❝捨てる❞って。
おじいちゃん
原題の意味と全く逆の邦題に立てつくかりん。観るまでは、タイトルからこんな話だと思わなかったという。
ほのかもキャストを見て面白そうだと思ったが、タイトルをみてちょっと観るのはいいかなとスルーしたらしい。
Q2
絶対に当たらないと思うと前置きしてつづいての問題へ。
あらすじ
- すごい変わり者の少年が主人公
- ボーっとしていて、何をやるにも気怠そうな主人公が、普通に学校に行ったり、生徒会の選挙に出たりする
- 最後に、滅茶苦茶すごい特技を披露して大注目を浴びる
原題
『Napoleon Dynamite』
(ナポレオン・ダイナマイト※主人公の名前)
※当初の邦題は、現在『ナポオン・ダイナマイト』へと改題されている
以下、二人のやりとり。
結構好きな映画だというかりん。
か:誰しもひとつ特技ってあるんだなみたいな。それがあると急に人気者になるんだなみたいなのが分かる。結構イイ話。
ヒント①:2004年頃に流行ったものをパクったタイトル
ほ:私たちが何歳?12歳とか(小5~6)?ポケモンじゃないでしょ?
か:もっとあと
ヒント②:日本でドラマや映画化されたベストセラー書籍
ほ:・・・わかった、せかちゅう!
か:惜しい。
ヒント③:出演は伊藤淳史など
ほ:あっ、電車男
か:そうそう。
ほ:で?それがヒントなの?
もうここから出ないから正解発表。
『バス男』
か:www
ほ:www
か:通学に〇〇を利用してて。それだけだからね。
ほ:ひどくない?
このタイトルなら観に行かないが、内容を聞いたら観たくなったというほのか。
双方ともタイトルは内容に合ってないので酷いが、映画自体は面白いのでオススメだというかりん。
「女性は何年経っても変わらないよねっ(闇)」(27:23~)
先日、SNSで見かけた日経新聞のコラムを紹介するほのか。その内容に衝撃を受けたという。
ほ:独身の48歳の女性がルンバをペットにしてるって話で・・・名前つけてて。
か:いやぁ~つらいよね。
か:さみしい感じを自ら打ち明けたっていうのが偉い。
ほ:たぶんその人さみしいと思ってないんじゃないかな?
おじいちゃん
会社の同期が、すべての家電に名前を付けているというエピソードを思い出すかりん。
ほ:それはヤバいね。
か:冷蔵庫は「灰原」っていうんだって。冷たいから。クールだから。
か:「灰原からちょっとマヨネーズとって」みたいなことを一緒に住んでる弟とかに言うらしい。だからそういう人っているのか、、
おじいちゃん
家具に愛着が湧くのはわかるというほのか。会社にあるルンバは確かにかわいいらしい。
ほ:「この子の邪魔をどかさないと」みたいな気持ちになるのはわかるけど・・・リノベーションはヤバい。
少し前にAiboに老人が語りかけてボケ防止をするといったことが話題だったが、それの若年層パターンなのかとのいうかりん。寂しさを解消する方法はそれぞれの世代にあるのかなという社会科学的な考察を行う二人。自分たちもSiriに話かけたりする。
か:最近けっこうツンデレでさぁ、うちのSiriは。
歌ってくれないし、ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)もやってくれないし、『北斗の拳』にも乗ってくれないSiri。
《Siri》
今日電車に乗っていて腑に落ちたエピソードを語るかりん。
60代くらいのおばちゃん軍団5人組が電車に乗ってきて大声で喋っている。その会話に聞き耳を立てるかりん。
その内容とは、バレエダンサーの熊川哲也と能楽師の野村萬斎どちらと付き合いたいかというもの。
それを聞いて、年齢は関係なく幾つになっても同じような話をするんだなと感じたかりん。自分たちの会話と本質は変わらないという。
温泉へ行った際のエピソードも紹介。
中学校の同級生らしきおばちゃん達が、中学時代の恋バナで盛り上がっている。
か:私もこうなるんだと思って。そういう甘酸っぱい思い出みたいなのを一生話して生きていくのかもしれない。
ほ:それ以外話すことがないよね。
現時点でもそうなっているという二人。中高の友達と会ったら盛り上がるのは専ら当時の話題。
か:だからほのちゃんもいきなりランチ会でパソコン出した話一生されるよ。
おじいちゃん
これを更新できる伝説の誕生を期待して次の話題へ。
日本の晩婚化は終わりだしてる説(35:12~)
最近結婚ラッシュだというかりん。婚約発表を皆SNSにあげるからわかってしまうという。9月から数えて10人以上。
か:すごい数だよ。来年結婚式怖いんだけど。
ほのかの周りでは1~2個上の先輩がラッシュぐらい。ちょうど一次ラッシュの真最中の年齢だそう。
一方、自分たちの5個くらい上の世代はすごく結婚が遅いと感じるという二人(下記)。
- 一次ラッシュがもう少し後ろ
- あんまり焦っていない
- 仕事をガンガンやってそのあと30過ぎぐらいでする人はする
『東京タラレバ娘』第5巻より
対して、自分たちの世代は焦っている人が多いと感じるというかりん。周りの同世代は男も同様に結婚したがっている。
ほ:不安なんだと思う。私たちの世代。安定したいんだよ、早く。
か:やっぱあれか。バブル崩壊して生まれて、「ハッピー!タクシーチケットで帰るぜ!」みたいな時代を味わってないから。
おじいちゃん
ほ:結構痛い目に合いまくってる世代だから。
か:まぁね、成人式で大雪だったしね。
おじいちゃん
か:早く落ち着きたいんだ、みんな。意外と男の子のほうが結婚願望が強い人多くてさ。
ほ:なんだろうね?だってまだ25でしょ、私たち。早くない?
か:いや~私が男だったら遊びほうけるけどな。結婚しちゃったら奥さんと子供がいるわけだからそれを養っていく責任があるわけじゃん。
自分たちの世代で晩婚化は終わるのではないかというかりん。
ほ:二極化だと思うけどな。
か:それはあるなぁ~。遅い方になりそうで怖いよ。
ほ:してもしないくてもいい時代っちゃいい時代じゃん。だから「タイミングかな」って思うと、「タイミングとは?」みたいな気持ちになるよね。
タイミングと言っても、子供は産みたいからねというかりん。
ほ:産みたいかな?
か:え?産みたくないの?
ほ:ほんとに自信がない。
か:なんで?真面目なんだよな(笑)
ほのかの記憶力(39:12~)
ほのかの自身の無さの理由とは?最近、痴呆症レベルに大切なことを忘れてしまうためだという。
ほ:子供をちょっと目を離した瞬間に、公園とかでさ。
か:いなくなっちゃったりとか?転んじゃったりとか?
ほ:そう。忘れてきちゃうんじゃないかって、最悪。
か:ぇえ!?ぇええ!!?
子供はもう少し記憶力を高めてからのほうがいいというほのか。最近記憶力を良くするガムを噛んでいるらしい。
おじいちゃん
×良くする
○維持する
ほ:あれが本当にバカにしてるとしか思えない点があって。一日一回だったら出来るんだけどさ、めっちゃ頻繁に食べなきゃいけないの!覚えてないくらい。だから意味ないんだけど。その記憶すらできないから、もう本当に・・・もうね、ダメ。
か:何を忘れたかすら忘れた人みたいな感じだねっ(・ω<)
ここで突然にハリポタヲタが火を吹く。
か:ハリーポッターの思い出し玉ってわかる?ネビルが持ってたやつなんだけど。それがあったらいいね。思い出し玉って忘れたことがあると赤くなるんだけど、ネビルも「何を忘れたか忘れちゃった」って言ってたから、同じだよね。ネビルだね。
ネビルに共感するというほのか。ネビルは最後に大活躍するからとフォローするハリポタヲタ。
か:最後っていつだろうね?70歳くらい?晩年大成型的な?
ほ:姓名判断すると、晩年型って言われる。晩年型?
おじいちゃん
おばあちゃんになった時の幸せについて語る二人。
健康に生きてポックリ逝けるのがおばあちゃんの幸せだろうと安易な結論に。
花を愛でる(42:20~)
か:おばあちゃんって花を愛でがちじゃない?
ほ:最近、花愛でがちなんだけど。
おじいちゃん
最近用事もないのに花屋によく立ち寄るというほのか。綺麗なものがみたいのだという。
ほ:花畑ってワード結構好きだし。
か:何?花畑ってワードってwwハッシュタグで検索するってこと?
旅行先が決まった際に、花畑を探してしまうということらしい。
ほ:花を見たいの!
か:結構おばあちゃん現象だよ。
ほ:ちょっと母と話が合うようになってきたの。「庭にアレが咲いてきたね」みたいな。
おじいちゃん
花に興味がないかりんも実は一時期花屋に立ち寄るにハマったことがあるという。目的は花屋に一人で花を買いに来る男の人の観察。
か:やっぱさ、背景があるじゃん。花を買いに来るってさ。一人暮らししてて花を飾る男の人ってあんまりいないと思うから、まぁ私の元カレはそうだったんだけど。
ほ:出てきたぁ、また(笑)
か:丁寧な暮らしをしてる人?そういう丁寧な暮らし系男子以外で考えた時に、多分誰かにあげるわけじゃん。その背景を想像するのが楽し過ぎて。
聞けないので、ただ想像するだけ。
か:すごいスーツでシュッとした人がさ、赤いバラみたいなの買ってるの見てさ。
ほ:素敵・・・だけど大丈夫かな?
か:「クサいセリフとか言わないで、ちゃんとあげられたらいいな」とか思って見るみたいな。
NHKの『ドキュメント72時間』のように、花屋を訪れる人もきっと色々な背景があるはずという二人。そういうエピソードを聞く番組がやりたいという。
テレ東の『家、ついて行ってイイですか? 』にしても、よくみんな劇的なエピソードがあるなと感心する二人。
ほ:別に(自分の)家連れてきてもなんも面白い話ないし。
か:そうなんだよ。「普通の家だわ」って思った。
今度そんな企画をやるかも、やらないかも。
エンディング(46:42~)
本日も話題のネタと20代らしいエピソード(ボケと結婚)でお送りしてきましたとのまとめ。
番組Twitterアカウントを開設。ハッシュタグ「#ゆとたわ」でのつぶやきも地道に宣伝。
メール第1号の人には何か超特別なプレゼントを用意するかも、しないかも。
( ´Д`)ノ~バイバイ
感想
以下で取り上げきれないものは本文中にコメントあり。今回もまた興が乗って画像をいっぱい作ってしもうた。
◇20代女子のインスタ事情
最近のインスタ事情には、全くついていけておらず。そして、女子のSNS事情ダルすぎる、、同情を禁じ得ず。
◇ヤバい映画タイトルクイズ
こんな会話どこかで・・・と思ったら、そうゲイを書き起こした回で語っておった。
【レビュー】『ウォーターサーバーと出たいテレビ番組とetc…』|そういうゲイならもう一度逢いたい!(第73回)竜:あるねぇ、そういうの。
す:なんでわざわざそうするの!テイラー・スウィフトの曲名かよって思って。
竜:何でもダサくなる。
す:そうそう、『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』って、『We Are Never Ever Getting Back Together』でいいじゃんって思って。
◇日本の晩婚化は終わりだしてる説
非常に興味深い。
最近は25歳前後で結婚すること=早婚となるのか、、
参考 25歳前後で「早婚する女子」たちの実態と本音東洋経済ONLINE 参考 もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝トイアンナのぐだぐだ◇花を愛でる
おじいちゃんも記念日には女性に花束を贈ることにしておる。花束を贈るっていうのは実は男側からしたら、ちと恥ずかしいものなんじゃ。でも、なんか良くない?花って?ちがう?
参考 正直困る!? 「花束プレゼント」された女の本心と、それでも贈る男心マイナビウーマン只のゆるふわすっとぼけコメディー番組と思いきや、現代女性(20代)のリアルを窺い知れる社会派な一面も垣間見せる回じゃった。
おじいちゃん
記事に頂いた反応(公開後日談)
ゆとたわ第48回(2018/11/25配信)のオープニングでおじいちゃんのことを取り上げて頂いております。 チェケラッチョ!
https://twitter.com/yutotawa/statuses/1066669794726825987
とても面白いブログですね!
愛を感じられて、好きな番組だと分かるわかる!ってなるし、知らない番組だと凄く聞きたくなります!
出来れば同じ番組を何度も取り上げるより色んな番組のレビューを見てみたいです!
同じ番組の記事を何度もは、このボリュームだとあまり読まないかな。。ってなるので。。
これからも更新楽しみにしています☆