テンプレ情報
- タイトル:『リスナー語録決定/ウ〇コをもらした話募集/風呂場で激痛/イチカワの電話』
- 放送回:第1576回 (7本目/10本録り中)
- 公開日:2018-11-28
- 収録日:2018-11-10
- 長さ:15:26
- フリートーク回(※新パッケージ)
- ジングル:誰もサイトに来ていないの再確認編(※NEW!)
- 配信ページリンク:https://tdkdx.com/1576
内容
タダシゲ:第1576回(略)。どうも、こんばんわタダシゲです。
マスダ:どうも、マスダです。よろしくお願い致します。
メッセージの振返り
(OP~)
ようやくフリートークに漕ぎ着けたが、その前に今回のメッセージの濃さを振り返る二人。
タ:ちょっと僕、酸欠状態ですね。
マ:まぁ、タダシゲくんが仕事のことに悩んで人生相談した結果やわな。
リスナーのメッセージをアンサーとして受けとったタダシゲ。口頭で上手く返せなかったことも自分のなかで揉んでいるという。
同じく、いろいろ考えさせられて今回のメッセージテーマはよかったと振り返るマスダ。
ウ〇コをもらした話
(01:07~)
タ:で?今回は?
マ:次のメッセージテーマは「自分がう◯こ漏らしたエピソード」ね。
またメッセージが糞尿まみれになると嘆くタダシゲ。恐らく以前❝お尻を拭く回数❞などを募集してメッセージが汚れたトラウマだと思われる。
マ:男性女性問わずね。ていうのもな、奥さんに怒られたんよ。2週間前僕がうんこ漏らしたから。
前回(第1575回)に棚上げとなっていたうんこ漏らしエピソードを語り始めるマスダ。
マ:「そんなもん男やったらするって!」って(嫁に)言うててん。
タ:口答えしたんや。
マ:でも嫁さんは「この歳でやってる人なんかおらん!」と。
タ:ほんまそうやわ。
マ:というより「小学生じゃないんやから、中高生以降絶対におらん」って言うねん。でも俺は「絶対におる!」っていう話をしてて。
タ:うんうん。
マ:「絶対におる!芸人さんとかでもそういう話聞くし、そんなん男やったら普通の話や」って言うねんけど、これを(嫁が)信じてくれへんわけよ。で、「今度タダシゲがウチに来るから、その話してみようや」という話をしててん。で、この前タダシゲ、ウチ来たやんか。
タ:そうやねん。
マ:一週間前ぐらいかな。そんでその話(男はうんこ漏らすの普通話)しようかなと思ってんけど、「こいつ絶対俺の味方せぇへんわ」と思って。
タ:そらそうやろ!なんですると思ってん、その時点で(笑)
マ:「こいつ絶っっ対にこっち擁護派じゃないわ」と思って一切その話せんかった。
タ:当たり前やんけ。最初の「聞いてみようや」の段階でおかしいやん。
マ:いやお前はせぇへんかも知れんけど一般論としてするねんってところを話して欲しくて、それを振ろうかなと思ってんけど、なんかちょっと危険やなと思ってやめた。
タ:しょーもな(笑)ちなみにどうやって漏らしたん?2週間前は。
マスダが漏らした経緯を語る。
- 風邪(感染性胃腸炎)で10日ほど体調が悪く、水状便が続いていた。
- お粥や水分しかとれず、5キロほど体重減少。
- 屁か何か分からないやつが寝ているときに出た。
- 「うわっ!出た!」
- トイレに駆け込んでみたら出てた。
タ:そのパターン俺聞く限り2回目やけどな(笑)
マ:そんなん人生経験でいうたら5回くらいはしてるよ。
タ:やばっ(笑)なんなんこいつ。
マ:えっ?俺だけかな?
タ:そらそうやろ。おらんて。
マ:シリボは?
タ:いやシリボはたまたまやろ。
マ:いやいや、シリボはほんいきでしたんやで。「ほんいき」ってどれぐらいの量したんやろな?
タ:(笑)
マ:ほんいきって言うからほんいきやろな。ずっと我慢してたやつのほんいきやろな。
タ:ほんいきやろね。
マ:俺でも、それは逆にあんまないで!
タ:あんまやんけ(笑)
男のみならず、女性も本当にないのか気になるマスダ。過去一度も女性が漏らしたエピソードトークを聞いたことがないという。
男性は下痢症だが、女性は便秘症だから、女性についてはないでしょうと推測するタダシゲ。
マ:高校以降のエピソードでええよ。中学まではしゃあないやん、みんなしてるから。タダシゲくんもしてたし。
タ:いや、してへんし。してへんねん!
タダシゲは漏らしたことがないのか?マスダが迫る。
マ:一番最後漏らしたのいつやねん?
タ:いや、だから漏らしてへんって。
マ:一番最後は?
タ:いや、ほんまに。
マ:なに?一切かいな、じゃあ?
タ:一切漏らしてへんよ。
マ:いや、一歳の時は漏らしてたやろ。おむつしてたやろ。
タ:(笑)そりゃ、うんすじぐらいはありますよ。もちろん。それ以外でがっつり漏らすなんか、まぁないよ。
マ:ほんまぁ、便秘なんちゃう?タダシゲくん。
タ:いや、普通ですよ。どっちでもないです。
マ:ほんま、、そうか・・・そっか (´・ω・`)
リスナー語録選考
(06:40~)
気を取り直し今回のリスナー語録選考へ。
マスダは2択で思案中。
★RN.セガワ「クンニふやけるわ」
or
★RN.コバサンジェルマン「マメ界の草間彌生」
タダシゲお気に入りは、シリボーイの「女」に変わるやつ。
シリボは次回もあるということで、ワードインパクトが大きいほうの「マメ界の草間彌生」に決定🎉
タ:早く治してくださいね。病気ですからね。
風呂場で激痛
(07:56~)
マスダからフリートークネタへ。
相変わらず元気なゼンは、言葉にならない言葉を発している。喋ろうという意識はあるが、まだ会話というレベルではなく「ヤイヤイ」と言った感じ。テンションが高くてそれはそれで面白いというマスダ。タダシゲもマスダ家訪問時に対面している。
マ:これな、耳で聴いてて背筋凍る、、、なんやろ?痛くて、ほんまに怖いことになるかもしれへんねんけど。
タ:えっ!?ちょちょちょ、何何何?怖い話?
なぜか極度に怯えるタダシゲ。
マ:怖い話というか、痛すぎて「痛い、痛い」ってなっちゃう話やねんけど。
タ:え~、、そんなんばっかりやな
ゼンとお風呂に入ったときのこと。いつも風呂に入れるのはマスダの役目。
入浴の順序はまずゼンの頭と体を洗って湯船に浸からせた後、自分の頭と体を洗い一緒に浸かるというのが通例。
ゼンの最近のお気に入りの遊びは、体を洗うガーゼを湯船に浸けてジャバジャバし、「ジュバっ!」と言いながら水しぶきを上げること。それに対し、マスダが「やめて、やめて」とリアクションをとり、それをゼンが笑うという流れを面白がって繰り返す。
マ:それを何回かやってる時に、俺の目に水が入って視界がゼロの状態で、またゼンが「ジャバジャバ、ジュパっ!」ってやる時に・・・ガーゼを持つんじゃなくて俺のタプタプになってる金玉を掴んで、「ジュバっ!」てやった。
タ:おうおう(笑)
マ:「クワァーーーーっ」ってなったっていう話。
タ:確かに容赦ないんやろうな、そのへん(笑)
タ:結構力強いよね。
マ:もうなぁ、、ちっちゃいゴリラやでアレ、マジで。
ちぎれるかと思ったというマスダ。痛がるお父さんをみてちょっとひるんでいたゼン。
イチカワの電話
(12:00~)
久々登場のイチカワさん(マスダの職場の部下)の話。
ヤマモトさんという女性社員が銀行へ行くため、電話をイチカワへ振って外出した。
10分後くらいに、預けられたヤマモトさんの電話が鳴る。
マ:で鳴って、イチカワが「はい、ヤマモトです」って出て、5秒位した後に「そうです、違います。イチカワです」・・・そらそうよな、そらそうなるよなって皆が思ったっていう話。
マ:アホ過ぎへん?そらそうなるやろ。
タ:(笑)それはボケはったんでしょ?・・・ちゃうの?
マ:ヤマモトさんのPHSが鳴ったから、ヤマモトって言わんなあかんと思ったんちゃうか?
アホさに呆れ返るマスダ。
タ:変わった子やね(笑)
ネタは以上の雰囲気・・・?
タ:えっ?これで終わり?いいの、こんなんで?2本中の1本やで。
マ:いや、あんねんで!
タ:(笑)詰め込んでみぃや、じゃあ。
マ:短い話?
タ:うん。
マ:短い話やなぁと思うとちょっとな・・・えぇ~・・・ぅ~ん・・・・・・次いこや。
おっきい話は次へということで〆
感想
フリートーク1本目。
「2本中の1本」というタダシゲの発言より、フリートーク④本分は、マスダ②本、タダシゲ②本でネタを持ち寄っているということだと思われる。
日常のネタをメモったりしておるのかな?
大人のお漏らし事情
次回のメールテーマは密かに、そして大いに期待しておる。
実はおじいちゃんも幼少時よりお腹が弱い。この半生、その大いなる失敗にて頬を濡らしたこと数知れず。
マスダとシリボーイの肩を持つわけではないが、
それにしても大人になってからお漏らしする人など存在するのだろうか、、
【ラジオの一言】より
というタダシゲの発言には異を唱えたい。
うんこをする機会は皆等しい故、漏らすリスクも万人に同じ。
大人になると、その大いなる失敗はその人の尊厳に関わるゆえ、誰にも口外せぬ場合が多いのじゃろう。とりわけ女性なら尚更。
タダしいリスナー(男女不問)には、その真実を共有し、マスダとお漏らしリスナーを勇気づけて欲しい。さぁ筆を執るのじゃ!
その他小ネタ。
◎メッセージテーマの選定はとても大切だと感じた収録回。メッセージ回のクオリティーが左右される。真面目に振るか、笑いに振るか。あとはリスナーがきちんとノッてくれるそうか否か。
◎ジングルずっと新作。そして毎度クオリティー高し!
◎タダシゲがマスダ家訪問とな?気になるのぅ。後続回に期待。
◎コバサンジェルマン氏おめでとう!笑わせてもらった。
◎ゼンちゃんは元気でなにより!
◎イチカワには、「はい、ヤマモトの携帯です」と応答すればいいことを誰か教えてやってくれ。
終はり。