【New】月刊ポッドキャスト新聞7月号

【レビュー】『本当のピンチヒッター』|安住紳一郎の日曜天国(第565回)

福島暢啓の「にち10」レビュー

福島アナが安住さんから受け取ってしまったもの

(18:55~)

福島:もう大阪のMBSの社員たちも皆ほんと不思議なもんで応援してましてですね。
「頑張ってこいよ!」
「行ってこいよ!」
っていうほんと出征するような気持ちで。

中澤:出征ですか(笑)?

福島:ええ、ほんとそう!
びっくりしました。本当に。

中澤:戦地に送り出される感じで。

福島:もうバンザイ、バンザイで送られまして。

中澤:ハハハハハwww

福島:本当に何か変な感じなんですよ。

中澤:いやお人柄ですね、福島さんの。

福島:お人柄というか、何なんでしょうかね?
TBSラジオっていうのはどういう位置付けなんですかね?

中澤:まぁそうですね(笑)

福島:それだからこそどんどん恐怖心が出てくるんですよ。
「頑張れ、頑張れ」って言われれば言われるほど、
「え?そんなに頑張んなきゃいけないの?」と思って。

中澤:何をどう頑張ればいいのかな?

福島:僕は言ってもあれですよ、来いと言われたから来た状態ですから、任命責任があると思って来てるんですよ。
だから自分に責任はないと思ってる部分も多少なりともありまして…
ただ問題なのは、あれですよ。商品券を受け取っちゃってんですよ!

中澤:例のやつですね(笑)

福島:ええ。先々週の放送を聴いた方はお分かりだと思いますが、安住さんは私が同じ系列の放送局ですからギャランティーを出すわけにはいかないので、それじゃあということで、個人的に…何ていうんですか?「勢いづけ」といいますか、お礼の気持ちというのを形で表さなきゃダメだというので、商品券をご用意くださっていて。
どんなものかと思って、「本当かな?」と思って来たら…ありましたよ!

中澤:本当だった(笑)

福島:見ました?現物は。

中澤:見てないです。

福島:ちょっと出しましょうか?
(ゴソゴソ)
ほら!見てくださいよ。

中澤厚み!厚み!

福島こんにゃく。こんにゃくですよ。あの…すごい

中澤:すごい立派です。

福島:百貨店の綺麗な包装紙が巻いていますけど。
「御礼」というのし紙がかかっていて…厚み…そうですね、数字では具体的に言いませんけども。
手でグッと持った時に…

中澤:重量感?

福島:ええ!

中澤:なかなかの?

福島:そうですね、薄い鉛の板が入ってるぐらいの重さがこうグッと、あるんですよ。

中澤:わぁ~

福島:昨日、TBSが用意くださったホテルの部屋で一人でこれ開けて…

中澤:ハハハハwww
どうでした?鉛でした?

福島:鉛でしたね。
精神的な鉛でした。

中澤:そうですよね(笑)

福島:グッと、文鎮が今心の上に乗っかってるような感じで。
ドンッて押された感じがして、あららららと思いまして。

中澤:先に渡さるってこういうことかと。

福島:これはいけないと思って、布団の中にすぐ潜って。
「とりあえず寝よう、とりあえず寝よう」
と思って。
ここ何週間かはどうしてもずっとこの番組のことを考えてしまうので、別のことを考えようと思って何にも考えないでいいようにルービックキューブを買ったんですよ。

中澤:ほう!

福島:面を揃えてる間は、本当に色の動きしか頭の中にありませんから。
そっちに集中することで出来るだけこの番組のことを忘れようとしてたんですけど。
それを大阪に置いてきちゃったから!

中澤:ハハハwww

福島:今日はそれをクルクル回すことが出来ないから、どうしようもなくて。
またホテルがちょっと少し前に建ったものだと思うんですけど。
最近のビジネスホテルって枕元にコンセントがありますよね。
そこはないんですよ。
ですから携帯電話の充電をしながら弄るっていうことが出来ないんです。
言ったら現代人が一番どうしようもない手持ち無沙汰な時、何か他のことを考えたい時にゴチャゴチャってするものがない状態になっちゃって。
だってコンセントから抜いて、もし充電が切れて目覚まし時計が動かなかったりなんかすると。
ね?ホテルの目覚まし時計も一応かけてるけど、あまり信用ならない場合もあるじゃないですか?

中澤:そうですね。

福島:だってコンセントが頭のところにないようなホテルってことは…ね?
機材もある程度歴史を刻んできたものだから。
そこをそんなに信用していいか分からないから。
なので、足元のほうのコンセントに刺して置いておいて、もうしょうがないから今日の朝のオープニングの
「10月7日、朝10時になりました」
っていうのを何回も呟きながら眠りにつきました。
無事スタッフ皆寝坊もせずに…
あっ!私どもMBSのスタッフも今日は一緒に3人連れで来ていまして。

中澤:はい。お三方が今サブでこちらを微笑んでご覧になっています。

福島:私の番組のプロデューサーを担当しているものと、ディレクターをしている私の後輩が一人と、そしてアナウンサー室というところに私は所属しているんですけど、そのアナウンサー室長の三人が来ています。

中澤:あぁ~怖い!

福島:だからそっちのプレッシャーもあるんですよ。

中澤:そうですね。

福島:4人ともジャケットを着て来ています。
だから「失敗しちゃいけない」っていう気持ちが全員にあるっていうのはビジュアルでも分かっていただけるかなっていう。

中澤:福島さんも今日はビシッとスーツをお召しで、ネクタイも締めて来てくださいましてね。

福島:ちょっと暑かったんですけど、これは私のスタイルなので。
大学生の頃から背広を着て、ネクタイを締めるっていうのをやっているものですから。

中澤:へぇ~

福島:ちょっと気持ち悪いですか?

中澤:いえいえ、なぜですか?

福島:楽なんですよ。何も考えなくていいから。
だし、ちゃんとしてる人に見えるでしょ?

中澤:そうですね。

福島:喋ってる内容が多少ドガチャカなってても、なんかちゃんとしてる人に見えるかなと思って。
説得力を出すために背広を着てるんですけど、まぁラジオなんであまり関係ないと思いますけど。

中澤:お守り的な感じで、いつでも。

福島:そうですね。
そういう気持ちで、鎧ですね!
戦いに来ておりますので。
今日はどういう戦になりますか、その辺も含めて。
ゲストの方も割と私に寄せたといいますか、私が希望して会いたいと言った方に来て頂いていますので、その辺も楽しみにして頂きたいと思います。

おじいちゃん

ゲストは戦前レコード文化研究家・保利透さん

<続く>メッセージコーナーへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。