【New】月刊ポッドキャスト新聞10月号

【レビュー】世知辛えな|タダしいyouに見える(第1612回)

タダしいyouに見える

テンプレ情報

  • タイトル:『目の前で起きた交通事故/リストラされる先輩の引継ぎ』
  • 配信回:第1612回 (8本目/10本録り中)
  • 配信日:2019-03-16
  • 収録日:2019-02-22
  • 長さ:13:22
  • ジングル:正しく見えなくもない「タダしいyouに見える」
  • 配信ページリンク:https://tdkdx.com/1612m

こんちわ。おじいちゃん(@podogchan)です。

フリートーク回、1本目。先攻はマスダのターン。
ちょっとブルーな配信タイトルであるが…

早速参りましょう。

配信内容

♪【ジングル】正しく見えなくもない「タダしいyouに見える」

タダシゲ:第1612回、アンジョリージョリーの『タダしいyouに見える』。
どうも、こんばんわタダシゲです。

マスダ:どうも、マスダです。よろしくお願いします。

最近見た映画

(OP~)

メッセージ回で映画の話が出たので、最近見た映画を紹介するマスダ。

参考回

1本目は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。
主演は レオナルド・ディカプリオだ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート

マスダ:めっちゃおもんないな。見る価値なし。

見ようとしている人は時間の無駄なのでやめておいたほうがいいとのこと。

タダシゲ:ちょっとハイテンションな映画やね。

監督はマーティン・スコセッシ。

マスダ:スコセッシの映画でおもろいやつってあんの?

スコセッシ作品とは合わないと語るマスダ。

MEMO

マーティン・スコセッシ監督の近年の代表作

  • グッドフェローズ(1990)
  • ギャング・オブ・ニューヨーク(2002)
  • アビエイター(2004)
  • ディパーテッド(2006)
  • シャッター アイランド(2009)
  • ヒューゴの不思議な発明(2011)
  • 沈黙 -サイレンス-(2016)

2本目は『マネー・ショート』
出演はクリスチャン・ベール、スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリング、ブラッド・ピット。
サブプライムローンバブルの崩壊を描いた作品。

マネー・ショート

マスダ:これはめちゃめちゃおもしろかったわ。めちゃめちゃ勉強になるし。これは見る価値あり。

タダシゲ:はいはい。

おじいちゃん

どっちも見てるのぅ。

マスダ:いくよ。

事故現場

バイクと車の事故

(1:50~)

息子・ゼンの予防接種に出かけた際に、事故現場に遭遇したマスダ。
自宅マンションから病院までの道すがらにロイヤルホストがある。
ロイヤルホストの前にはレンタカー屋。

すり抜けの直進バイクと、レンタカー屋に入る右折の車が接触事故を起こした正にそのタイミングに遭遇したマスダ。
周りには他に人がいない。

バイク直進 車右折 事故
via ソニー損保

マスダ:バンっ!って当たったときに「ひゃ~~怖いぃぃぃ~~」って声が聞こえてパッと後ろを見たら、上下ピンクのスウェット着てる60代の眼鏡かけたババアが悲鳴あげてたんよ。
「怖い!怖い!怖いぃぃ~!」みたいな感じで。

事故よりもそのおばさんの悲鳴のほうがびっくりするような声だったという。

目撃者はマスダとマスダの奥さんと、ピンクのおばさん。
マスダはすぐ近くの交番に出向き、事故を伝えた。

誰かが救急車を呼んでいる様子があったので、病院に遅れたくないマスダ家は警察に任せてその場を後にしようとしていた。
現場をあとにする際に後ろを振り向いたら先程のおばさんはもういなかったらしい。

マスダ:そそくさと悲鳴だけあげてどっか行きよった。「なんやったんやろうなあいつ」とか思ってて。

病院で予防接種を済ませ、もと来た道を帰ると事故現場には警察と救急車と…

マスダ:ピンクのスウェットのおばちゃんがおってん。

タダシゲ:え?

マスダ:戻ってきて…見ててん。

タダシゲ:へぇ~

マスダ:気色悪っ!と思って。

タダシゲ:なるほどね。
ショッキングピンクではなかったん?

マスダ:ショッキングピンクではなかった(笑)荒んだピンクのスウェット。
…いこや。

タダシゲ:薄味じゃない(笑)?

マスダ残してるから。

タダシゲあぁ、そうなんや。

すまし汁

タダシゲ:まだ笑いがないんですよ。

マスダ:これも笑いないけどいい?

リストラされる先輩の引き継ぎ

(7:30~)

マスダが仲良くしてもらっている会社のおっちゃん:斎藤さん(仮名)がリストラ候補対象になった。
マスダはそのことを事前にしっていたが、斎藤さん本人に内示させるまではそのことを黙っていた。

斎藤さん:マスダくん、僕大丈夫かな?リストに入ってるんちゃうかな?

マスダ:大丈夫ですよ、斎藤さんは。斎藤さんの仕事は誰にも出来へんもんやし。

といった会話もあった。

リストラの話が濃厚になってくるに連れて、本人にもその噂が届いたようだが、会話の中でその話が出てくることがあってもマスダは濁すように努めていた。

斎藤さん:マスダくん、やっぱり俺あかんみたいやで。

マスダ:僕もわかんないですけど、内示が出るまではわかんないですよ。

斎藤さんのリストラが決定した内示は先にマスダの元に来て、斎藤さんの仕事をマスダが引き継げというもの。

マスダ:「え!?」と。親しんでたから、その人の引き継ぎをするのは気が引けるというか。

タダシゲ:まぁな。辛いわな。

斎藤さんには(マスダに知らせた)次の日内示を出すので、それから引き継ぎをせよとのこと。
次の日、上司から斎藤さんへ内示を通達済みとの話を受けて、斎藤さんの元へ訪れたマスダ。

マスダ:斎藤さん聞きました。なんと言えばいいか難しいけど僕が引き継ぐことになったんです。

マスダ:っていう話を言いづらいけど、言うたんよ。そしたらな、

斎藤さん:マスダくん、いつから知ってたん?

マスダ:って言うんよ。

タダシゲ:おお!

マスダは前々から知ってはいたが、一応内示の体(てい)なので、「内示の時(昨日)に知った」と斎藤さんに伝えたところ…

斎藤さん:上司から、「マスダくんには前々から引き継ぎを頼むように言っておいた」と聞いた。

マスダ:……あかんよな、人事。

タダシゲ:そらあかんな。

マスダ:この事件で結構会社嫌になったな。

タダシゲ:それはあかんな。

マスダ:こういうデリケートな問題はやっぱりきっちりしてくれんとさ。な?

タダシゲ:すごいな。それは何とも言えん話やな。

マスダ:せやろ。
…引き継ぎし辛かったわ。

タダシゲ:そらそうやろな(笑)

マスダ:せっかくずっと何年も何年も仲良くしてもらって、飯とか奢ってもらったりして、いろいろ教えてもらった人の最後…
こんな感じになってしまってな…しんどいな…

タダシゲ:なんか言うたん?人事の人に。

マスダ:言ってない。

タダシゲ:言ってないんや。「何してんねん!」とは言わんのん?

マスダ:言いたかったけど、結局そういう案件がいっぱいありすぎて言うてないな。

タダシゲ:なるほどな……世知辛ぇぇ…

マスダ:(笑)

タダシゲ:世知辛えな

この世は世知辛えな…〆!

感想

マスダのフリートーク一本目。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は記憶に薄い。
『マネー・ショート』はおもしろいというより、学びになる作品。
問題の発端のサブプライムローンに始まり、アメリカの金融業界が如何に滅茶苦茶なことをしていたかがわかる。

2008年9月にリーマン・ブラザーズが破綻。
マスダが2010年入社のはずなので、ちょうど就職活動期にモロに影響を与えた事案である。


バイクや自転車のすり抜けと右折車の事故は頻発例。

おじいちゃんも以前同じ週に二度この手の事故に遭遇し、車側でいる際も、自転車側でいる際も注意を払っている。
想像力があれば防げる事故だ。

すり抜けする方は何かに間に合わなくて焦っているのかもしれないが、交通だけは焦ると碌な事がない。
四輪側が自動運転になると、二輪側が無謀でもこの手の事故の率は下がるようになるのかのぅ。


ラストはちょっと斎藤さんもマスダも不憫で述べる言葉が見つからない。
不景気もリストラもアホな上司も、自分の預かり知らぬところからやってきた暴力的な波に対抗するには自分で実力と基盤を作るしかない…のはわかっているが世知辛い。あぁ世知辛いぜ。

 

終はり。


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