【New】月刊ポッドキャスト新聞10月号

【レビュー】『米』|マキタスポーツ食道(第30回)

『マキタスポーツ食道』

テンプレ情報

  • 配信タイトル:『最終回!今回のテーマは「米」です!』
  • 配信回:第30回
  • 放送日:2019-03-22(20:30-20:50)
  • 配信日:2019-03-25
  • 長さ:21:22
  • オンエア曲:KOME KOME WAR / 米米CLUB

こんちわ。おじいちゃん(@podogchan)です。

なんと『マキタスポーツ食道』今回・第30回を以て、最終回とのこと(T_T)
今回のテーマは最終回に相応しい、日本人の魂「お米」

早速参りましょう。

配信内容

マキタスポーツ:こんばんわ。マキタスポーツです。
「食道」の漢字は食の道と書いて「食道」。食にまつわるありとあらゆることについて語ってまいります。
これまでこの番組では、カツ丼、駅弁、チャーハン、寿司、おにぎりと様々なテーマでお送りして参りました。

今挙げたものに共通しているもの、網羅しているもので、今回お送りしたいなと思います。
おわかりでしょうか?
そう!テーマは「米(マイ)…米(こめ)!!」
ですねぇ~。
ちょっと80年代の鶴ちゃんが出てきました。
「マイッ」なんてね(笑)
時間の許す限りお米について語ってまいりたいなと思います。
これから20分間マキタスポーツにお付き合いくださ~い。
よろしくっ!

日本の米

マキタ:改めましてこんばんわ、マキタスポーツです。
食にまつわることを語り、食の道に進んでいく『マキタスポーツ食道』という番組。
今日のテーマは「米」でございますね。
まぁまぁ、国民食というか、日本人にとって米というものは「思想」?
しかも何て言うか、もうそれはもっと奥深いものですよ、言ってみれば。
思想なんて取ってつけたみたいな感じもしますけど、そうじゃなくてもう前提としてあるものなので、これはなかなかすごいことですよ。
だって米抜きには日本人てのはいられないわけですから。
ちなみにわたくしの実家ではですね、当時はそんなに米の品種も今ほど豊富ではございませんでしたから、おふくろが買ってきたなんかあの農林3号とかそういうやつかな?そういうやつを食べてた記憶がありますね。
ササニシキなんて言ったらブランド米でね、当時なんかなかなか手に入らなかったものですよ。
そしたら、そうこうしてる間に今度コシヒカリというのが現れて、そんなんもほんと夢のまた夢みたいな感じで。
あと古古米。古米、古古米、古古古古米っていうね。
「♪ココココ、コココーまい」ですよ。
ももクロになっちゃいましたけど(笑)

©ももいろクローバー 『ココ☆ナツ』

MEMO

新米(しんまい)と古米(こまい)は、その年に収穫された米と、前年に収穫された米。

同様に、前々年に収穫された米を古古米・古々米(ここまい)、以下同様に、古古古米・古々々米(こここまい)、古古古古米・古々々々米(ここここまい)と、古(こ)を収穫した年から現在までの年数分呼ぶ。

マキタ:あの~、だから米がいっぱい余ってたわけですよ。
それをどう利用するかなんて言ってたような時代ですよ、昔は。
そんな輸入とかね、カリフォルニア米とか輸入米なんてのは別に頼らなくてもよかったわけですから。
そんな時代から、だんだんこう、外来種というか、そういったものとかがやっぱり他国とのお付き合い上入ってきたりとかするなんてこともありましたし。
あとね、タイ米っていうのがいきなり入ってきた時代があってね。
米が不作につき、全然駄目だったんです。国内で全然回らなくなったときにね、初めてインディカ米の細長いやつ食べてたときの、あの味気なさ。
びっくりしましたよ。
どんだけ日本のお米っていうのは、糖度が高く、粘度も高く、それでいてシャキっとしていて、それ自体で独立して美味しいものだということが本当にありがたく思ったものですね。懐かしいですね。
はい。今ですね、調べると特Aランクっていうものがものすごい数あるんですよ。
今はだからすごいですよ。北海道の「ゆめぴりか」とかね。
北海道って結構美味しいお米が採れないというような伝説がありましたけど、今はもうそういった品種改良が進んで、ゆめぴりかなんて特Aランキングですよ。7つ星とか。すごいですね。
宮城の「ササニシキ」も今、特Aに返り咲いてますね。
魚沼産のコシヒカリなんて、すごい!新潟ってのはもうすごいですよね。
上越、中越、魚沼、佐渡、全部コシヒカリで特A持ってますよ。
すごいですね~、これはもうあれですね。お米界のPL学園ですね。
…ちょっと例えが悪かったなこれ(笑)
すごい人たちばかりがいるっていうことをPL学園で捉えがちね、おじさんはね。
今、PL、野球部自体が無いしね。ちょっと違ったな。
大阪桐蔭かな?新潟だしね。よくわかんないね(笑)
例えがどんどん悪いスパイラルになりましたけども、とにかくすごいですよ。
とにかく特Aだらけだよ!
今、こうやって見るだけでも。日本全国、津々浦々ね。
北海道からはじまって、東北地方なんか言うに及ばずね、中部地方や…中部、東海、四国、近畿。
いろんなところに全部特Aとかってあるんですけども、山梨はAね…特Aじゃなかったね(笑)
頑張れ山梨って感じですけど。

食味ランキング区分の仕方は、食味の総合評価結果に基づき、基準米よりも特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、おおむね同等のものを「A’」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」にランク付けしました。

平成30年産米の食味試験の実施|日本穀物検定協会

山梨(峡北)コシヒカリ:A

平成30年産米の食味ランキング(特A)
via 米麦日報(2019年2月28日付)

マキタ:というわけでございまして、今日はご飯をテーマにやりたいなと思うんですけども、ご飯の友。
ね?ご飯に合う、おかずじゃないんですよ、ご飯の友。
なんかあるでしょ?瓶詰め。
やっぱ桃屋さんの「ごはんですよ」なんてのも定番中の定番であったわけですけども、ああいった手合のもの。
今、すごいんですよ。数が豊富にあって。
古来やっぱり、海苔の佃煮とかね、生卵とかにしても、ふりかけもそうかな。漬物、納豆、梅干し、明太子、鮭、いろいろご飯自体を輝かせるものってのはいっぱいあったと思うんですけど。
後半はですね、いろいろなご飯を輝かせる、ご飯という主役を引き立たせる脇役たち、これを実際にご飯を実食しながら検証したいなというふうに思います。
それでは一曲ここでいってみましょう。
やっぱりこの人たちでいきたなということで、 米米CLUB『KOME KOME WAR 』


(♪ 米米CLUB『KOME KOME WAR 』)

(5:50~)

マキタ:聴いていただいた曲は米米CLUBで『KOME KOME WAR 』でございました。
素晴らしいバンドですね。

魚沼産のコシヒカリ実食


via ニッポン放送

マキタ:マキタスポーツがお送りしている『マキタスポーツ食道』、今日のテーマは「米」でございます。
今日ここにですね、プロデューサーのかたがわざわざですねジャーを用意してくださってですね。
で、聴くところによると、これ魚沼産のコシヒカリを、特Aですよ!みなさん。
特Aの魚沼産のコシヒカリをわざわざプロデューサーが研いで、水張って、ここに用意して、今鎮座してましてるでしょ。
わたくしの助手のセクシーJが今開けますから、わたしはそれを見てみたいと思います。
開けますよ。

(♪ガチャっ)

わぁーーーお!素晴らしいですよ、皆さん。
いーい表情しております。
ツヤツヤですね。ふっくら炊きあがっております。
今ですね…あぁ~もう今、蓋開けた状態で。
これなん合炊きぐらいですかね?結構、10合炊きぐらいだと思いますよ。結構大きなジャーですけれども。
ちょっとじゃあわたくしによそってください。

セクシーJ:はい!

マキタ:ほんとにね、いいね。艶がいいですね。
炊きたてのご飯の香りっていうのはこれだけで。
まずご飯だけいただきましょうか。
あぁ…もうね、水の香りがするんだよね。
水臭いとかじゃないんだよ。
水の、ほんとWin-Winですよ。米も水も輝かせるってことですから。
いただきます。

(ムシャムシャ)

「日本人に生まれてよかった」
…あっ、自然に。自然に漏れてしまいましたね(笑)
こんなのセリフじゃないんですよ。
遂に言ってしまいました。やっぱり言っちゃうんですよね。
あぁ美味しいですね。
松川さん、バッチリですよ。
炊きあがりバッチリでございます。ありがとうございます。
さぁ!これをですね、これだけも美味しい魚沼産のコシヒカリ、この白い「白・米」。
銀シャリですね。これをやっぱり主役としてですね、このご飯をさらに輝かせるいろんな存在たちがあるわけですね。

きざみしょうが

桃屋の「きざみしょうが」
via https://www.momoya.co.jp/shoga/

マキタ:これ今、いろいろ用意してあるわけですけども。
今日はですね、わたくしなんかは、今、実際家で、今朝も食べたばかりのやつ。だから減ってるんですよ(笑)
これはですね、桃屋の「きざみしょうが」って皆さんご存知でしょ。これ大ヒット商品なんですけども。
桃屋さんが今、弛まぬ努力を、努力を重ねてですね、いろんなその所謂昔からある「ごはんですよ」からあってですね、今はもうですね、食べれる生姜、刻み生姜っていうんですけど、これ家からもう持ってきたから量が減って、かさが減ってんだよ。リアルなやつ。
まずこれちょっといただきましょうかね。
今朝も食べたばっかりなんだけど、もう美味いんだよこれが。
これ安定して美味いんだよ。
いただきます。

(モグモグ)

あぁ…
これね…これ何がいいってね、他の料理にも当然使えるんですけど、これ自体でこの味のバランス作ったことがね、ほんと素晴らしい。奇跡的なものですよ。
だから、他のものを料理的に演出、僕これでチャーハンとかも作ったりもしますし、パスタとかにも利用したりとかも当然しますけど、あと、ただただ煮たぐらいのしゃぶしゃぶの豚肉とかにちょこっとこれ付けて食べるだけでも美味しいです。当然美味しいんですがね。
あぁ~、やっぱり美味しいですね。

うまくて生姜ねぇ

うまくて生姜ねぇ!!
via http://www.adm-food.jp/

マキタ:あと生姜で言うとですね、『うまくて生姜ねぇ』という福島県産のものなんですけど、えぇ…あるんですよ(♪蓋パカっ)。
これは、生姜は生姜でもまたちょっと違うんですよ。
いただきます。

(ムシャムシャ)

うん、うん…美味い!
もうおかわりだ(笑)
うん、美味いね~

米(マイ)バディの種類が豊富!

米バディー
via ニッポン放送

マキタ:だから、新しいところなんかでね今紹介しましたけど、ご飯というものを僕は主役として考えたいということで、やっぱりご飯自体を美味しくいただかせるための脇役たちが今非常に種類が豊富なんですよ。
まぁこれはお殿様みたいな感じでご飯がいて、その家来となっていろいろお殿様をご機嫌よく動かせるために働く家来たちが結構増えてきている。
そういうのを僕は「調味ギア」とも呼んでますけども。
さらに言うとですね、米の相棒ということで、相棒って英語で「バディー」って言うじゃないですか。
米の相棒って意味で、「米(マイ)バディー」っていうふうに僕は、はい。
で、米バディーがものすごく今種類が豊富なんですよ。
でね、今日はもうほんとにいろんなもの、定番中の「ごはんですよ」から始まって、ここにはですね「粒うに」とかありましょう。
あとほら、「なめ茸」ですよ、なめ茸ってのはこれ便利。
俺なんかこれそのまんま直にご飯のなかに入れちゃって全部混ぜちゃって、混ぜご飯になるんだから、これで。
おネギ味噌みたいなつもありますしね、山椒のやつね。これも桃屋だ。
『さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味』っていう長いタイトルのやつありますね。
あと何ですかこれ?『五味香り梅』、梅シリーズね。
梅っていうとえとやっていうところのね梅ひじき、福岡にありますけどもこれはおすすめですけどなかなか手に入らない。
さらに僕は今日、有楽町の地下街にこの収録前に行ってですね、福岡・博多の物産展みたいなところがあったんで飛び込んできてですね、『醤明太』という明太子でお馴染みのふくやさんで出している、これね何かって言うと、醤(ひしお)って言うのは醤油の醤の字なんですけど、明太子の皮の部分だけを醤油漬けにしたものいう(笑)結構エクストリームなやつですね。
あとやまやの『明太鮭ほぐし』ね。
鮭ほぐしなんてのも結構定番ですけど、やっぱり福岡っていうのはあれですね、明太子とまぶすんですね。
え~…そうですね、どれからいきましょうかね?
今、すごいね。俺もう、なんか今すごい贅沢なことやってるよね。
なんかものすごい(笑)「どれにしようかぁ?」みたいなこと言ってるわけでしょ、俺。
すごいなぁ、もう俺ずーっとこれで…ずっとお殿様ご飯待ってるよね?待ってるよね?
待ってるけどまだ決めてやんねーんだ。
まず定番のなめ茸からいっちゃおうかな?
じゃあお殿様いくよ。
ほらっ、よし。なめ茸サイトを作りましたよ。
で、あとね、僕ね、『ごはんですよ』が大好きなんですよ。
『ごはんですよ』ってのはご飯じゃないんですよ、奥さん(笑)知ってます?
『ごはんですよ』ってのはご飯じゃないんでしょ、奥さん!
今、なめ茸サイドとごはんですよサイドも作りましたし、今度は『醤明太』ってやつですね。
醤明太サイドをつくりましょ。
こんなもんでいいでしょ。ちょっとね。
あとですね、これは鮭ほぐしサイド。
見て!これ。夢です、これ。
四方にですね、いろんな一画を作りましたね。

マキタ:これでちょっといただきたいと思いますけども。
まず定番の『ごはんですよ』。
私は学生の頃、五合炊きのご飯炊いて、『ごはんですよ』ひと瓶使って一気に五合食べたことがあります。
マジで。食べれるんですよ、頑張れば。奥さん。

(モグモグ)

うわぁ!美味いね、やっぱり美味いね。安定してる。
他のお海苔の佃煮ってあるんですよね。高級なやつもありますけど、僕はこれがマザーになってるんで、ずっとこれ食べちゃうな。

マキタ:さぁ、続いてはなめ茸です。

(モグモグ)

う~ん、美味いわ。安定してる。
美味い…美味いね。やっぱり…あぁ!今のとこ、なめ茸一番かも。
輝かせるわ、お殿様を。すごいな。
お殿様輝かせるね。

マキタ:じゃあね、それを上回ることができるか?『醤明太』ですね、ふくやさんの。
明太子の皮の醤油漬け。
すげぇところに目つけてるね。

(モグモグ)

…ん?ひとくちじゃちょっと分かんなかったか?

(モグモグ)

…ん!ん!!ん!!!
美味しい。これだわ。
お殿様のね、そもそもの魚沼のコシヒカリのそれ自体の味をちゃんと引き立たせてる。
いい部下だよ、これは。
なめ茸はともすると、お殿様を食ってたな(笑)

マキタ:やまやの『明太鮭ほぐし』いきたいと思います。

(モグモグ)

…うん、美味い。
おかわり。

スタッフ:3杯目(笑)

マキタ:足んないよ。
これはだってさ、美味いよ。そりゃ、あんた。
こりゃ美味い。間違いねぇよ。そりゃすすむよ。
やっぱどれもこれもすごいね。すごい!
だからさ、僕役者の仕事をいたしますけれどもね、主役の方っていうのはそんなに活発に動かなくてもいいわけですよ。
脇の人がどのようにかして、こうやってお芝居を作るってことがあるんです。
そういうことによって主役の方を光り輝かせるって、で、いざというところでテレビドラマなんかで言うと主役の方のアップがドンっ!ドンっ!って来たりとかして、決め台詞的なものを言ったりとかすることによって、「おっ!」と腑に落ちるというような感じ。
僕はご飯の役目ってちょっとそういうことがあって、ご飯を如何に美味しくさせるかってための動員があると思うんですよね。
生姜焼きだろうが、ハンバーグだろうが何だろうが結局ご飯を美味しくさせるってことなんですけど。
でも、ハンバーグはハンバーグじゃん。
それに比べると、それ自体ではちょっと成立はしないけれども、一応相互扶助のような関係でもって、よりメインである主役であるご飯自体を光り輝かせるっていうのが私が言ってる「米バディー」たち。「調味ギア」たち。
これが今、一番豊富なんですけど、僕はね、ほんとね、ご飯というものを一番美味しくさせるためには、これ日本人の叡智が詰め込みやすいかな?
う~ん、なんだろ?ほんと微妙な、今日の気分によって変えられるじゃん。
なめ茸の日は…俺、なめ茸と醤明太は両雄並び立たないと思うわ。
なめ茸の日はなめ茸で、もうご飯はいかせてあげて。
…フフフ(笑)
で、醤明太の日はもう醤明太とご飯でそのまま添い遂げさせてっていう感じもしますしね。
サッカーとかで言いますと、ゴールゲッターっていうのはそんなにいないわけですよ。
それよりもそういう人とかを上手く使ってゴールさせるかっていうことですかね、構図としては。
ご飯を…これねぇ…今…どれが…新しいところで…でも納豆…納豆かも。
ちょっとやっぱ納豆かもしれない。
ちょっと納豆、結局、結局納豆だよねっていうこと…でも、そんなことない。他のやつも頑張ってるはずだから。
他のやつも頑張ってるから、そんなオチだけはやだな。そんなオチにだけはしたくない。
(納豆オープン)
これ、小粒のいい感じの納豆ですけどね。
納豆…結局そこに戻るの?っていう。
あ、タレ入れます?皆さん。私はタレも利用しますけどね。
(かき混ぜ中)
で、納豆は僕は最近はあんまりかき混ぜない系にしてるんですよ。
そのほうが雑な美味しさがあって。
じゃあ納豆いただきます。

(モグモグ)

あぁ、言いたくねぇな……残酷なお知らせです。
やっぱ納豆が一番かもしれない(笑)

スタッフ:(笑)

マキタ:納豆もってくなぁ~。
一番でもご飯からしてみたら、なんかほら、いるじゃないですか。
昔の中尾彬と地井武男さんとか、口悪くお互いが罵り合いながらさ。
江守徹さんと中尾彬みたいな。
「お前、バカ野郎」みたいな感じのこと言いながらみたいな。
そういうことかもしれねぇな。
どっちもメイン級みたいな人ですけど。
う~ん、あぁすごいですね。
最終的には(井上)順とマチャアキ(堺正章)のイチャイチャを見たい、みたいな。
ね?そういうのないですか?
やっぱり何だかんだ言って『ガキの使い』のオープニングとかのみんなでワチャワチャやってるんだけど、やっぱりダウンタウンの二人が揃ってるときたまんないよねみたいなやつってあるじゃないですか。
そういう感じもしますね。たけしさん、さんまさんみたいなね。
あーん、なんかそんな感じもしますね。

マキタ:さぁ、というわけでございまして「米バディー」、皆さんのおすすめの米バディーなんかも当然あるとか思いますし。
「やっぱりマキタさん、そうは言ってもご飯ですよ」つって。
ご飯、それ自体を美味しく炊き上げるやり方っていうのをもうちょっと言ってくださいよ、みたいなこととかもあるかもしれませんしね。
ひとまず今日はお米ということでお送りいたしました。

エンディング

マキタ:FM93、AM1242、東京有楽町のニッポン放送のスタジオからお届けしてまいりました『マキタスポーツ食道』、早くもお別れの時間です。
今日はですね、皆さん。実は最終回なんです。
最終回ということで言いますと、ご飯かなと思いまして、「米」をテーマにお送りいたしました。
今まで本当に短い時間だったと思うんですけど、レギュラー化されてちょこっとの時間だったんですけども、どれもこれも印象深いですけどもね。
僕は自分のなかで閉じてたものが開いたっていう直近のことで言うと、ナオトさんやったスープカレー。
スープカレー、俺全部美味しいって思ってたんですけど、「そういうことでもねぇな」なんてことですね。
で、僕はこの番組を通していっぱい言ってたことっていうのは、やっぱり固定観念みたいなものとか漠然とみんなが認識しているご飯にまつわるイメージっていうものとかをちょっと変えていきたいなっていうと、自分自体がナオトさんと絡むことによって目から鱗が落ちるような経験をさせていただいたっていうのがすごく面白かったね。
んで伊地さんね、アジカンのね、とかとも絡んで、二人で分業してそれぞれの素材を別々に使って料理作るなんていうのも面白かったですけどね。
駅弁とかね、あれたまんなかったですね。みんなで広げて食ってね。美味しかったですね。

参考回
  • 第24・25回「スープカレー」
    ゲスト:NAOTOさん
  • 第28・29回「スタジオ料理」
    ゲスト:地知潔さん(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

道場生の皆さんもいろいろとおつぶやきしていただいてありがとうございました。
今回のこの感想もですね、ちゃんとデータとして僕、持っておきたいのでハッシュタグ「#マキ食」をつけてつぶやいてください。
番組ツイッターは「@makishoku」でございます。
まだちょっと魚沼産のコシヒカリが残っております(笑)
私、それを片付けて、全て片付けて、立つ鳥跡を濁さずといった感じでですね、番組を終えたいなと思っております。
これまでもありがとうございました。
これからまたひとつよろしくお願いいたします。
それではお時間です『マキタスポーツ食道』、お相手はマキタスポーツでした。

感想

熱たっぷりで「米」について語られた回であった。

おじいちゃんの米バディーは昆布の佃煮ですな。細切りで胡麻が入ってるやつ。
それを海苔で巻いていただく。
米バディーというか、most favorite おにぎりの具的な存在。
これも、祖母が握ってくれたおにぎりの具がこれだったということで「思い出の背景飯」にほかならない。

ごま昆布

あとは米バディーとしては明太子、温泉卵あたりを好む。
マキタさんが「結局納豆」と言われていた納豆は、おじいちゃんは実は食べられない…

それはさておき、この種の調味ギアが猛威を振るうのはやはり大元の米が美味ければこそ。
美味しそうな「ご飯の友」の物撮りの土台はいつだって湯気立つ炊きたてのご飯。
外食で残念なのがご飯のクオリティーが低いとき。ベチャベチャだったり、古くなっていたり…
特A云々とは言わないが、メニューで「ご飯(ライス)」を掲げる以上、そのクオリティーは担保してほしい。
焼肉屋さんだって肉だけじゃなくご飯にも気を使ってほしいのだ。
おかずが30点でも米が100点ならその食事はそこそこ満足だ。逆はだめ。

あとは病気をしたとき、絶食後の回復食の定番のおかゆ。
お米は消化器を患っても安心して食べられる食材だ。
お米は日本人にいつだって寄り添っている。

そんな昭和生まれには当たり前な「お米」の存在だが、書籍『残念和食にもワケがある-写真で見るニッポンの食卓の今-』(中央公論新社)で取り上げられた「白いご飯は味がないから嫌だ」というお子様と、子供が食べないから出さないという親を知って、未来では白米を嗜むのも乙なものになっているかもしれないと思ったりした。


さて、新年度を迎え、新元号「令和」も発表されたが、番組は今回で区切りを迎える。
テレビ番組もマンガもグルメに絞ったものはあるが、ラジオ番組でグルメのみを取り上げた稀有な番組であった。

今後も引き続き他局のラジオ番組等の媒体で師匠の食癖を耳にできる機会はあるだろう。
道場生としては師匠の活動を応援しつつ、己の食の道に邁進していく所存也!

おじいちゃん

Podcast音源は消えないうちにダウンロードだ!

終はり。

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