【New】月刊ポッドキャスト新聞5月号

【レビュー】『2018年11月10日の現状報告/お願い!HPにアクセスして・・!』|タダしいyouに見える(第1570回)

「タダしいyouに見える」レビュー

テンプレ情報

  • タイトル:『2018年11月10日の現状報告/お願い!HPにアクセスして・・!』
  • 放送回:第1570回 (1本目/10本録り中)
  • 公開日:2018-11-10
  • 収録日:2018-11-10
  • 長さ:15:14
  • アイドリング回(※新パッケージ)
  • ジングル:「おっぱい=スクラッチ」理論編(※NEW!
  • 配信ページリンク:https://tdkdx.com/1570

異例だが、番組内容紹介の前に注目してほしい。

前回記事(第1569回)より、冒頭のテンプレ情報に『タダしいyouに見える』ホームページの該当配信回ページへのリンクを追加しておる。

詳しくは、感想にて述べるがとりあえず一度『タダしい』のHPへ訪れて、この回(第1570回)のタダシゲによる【ラジオの一言】【更新時のニュース】を読んだのち、このレビュー記事へ進んで頂きたい。無論おじいちゃんは毎度読んでおるのでな。

おじいちゃん

読んだ?ではスタート。

このレビューをサイト構築を頑張ったタダシゲに捧ぐ。

内容

2018年11月10日(土)22時~収録

タダシゲ:第1570回(略)。どうも、こんばんわタダシゲです。
マスダ:どうも、マスダです。よろしくお願いします。

タダシゲの近況、サイト構築(OP~)

前回(10月7日)から約一ヵ月ぶりの収録。新パッケージ化となってから2度目。

:何してたん?
:まぁアレですね。この一ヶ月は結構いろいろしんどくてですね。仕事面も結構アレでしたけども、ラジオ関係でもですね、たぶん誰一人気づいてないと思うんすけど、過去回むちゃくちゃアップされてんの知ってる?
:あぁ、知らんかったわ。
:(笑)

アレの多用から大変さが伺えるタダシゲ。なお、誰も気づいていないということはなく、おじいちゃんは気づいている。未UPの残りは195回分だという。来週頭にはUPの作業を全て終える予定だという。

※この記事を書いている2018年11月13日0時の時点で、特別回など含め全1375本がUPされておる。通常回は第1~923回、第1049~1570回(第924~1048回が未UP)。

タダしいのHPでアーカイブが見られるのかと問うマスダ。

:アーカイブ見れますやん。
:どう見んの?
:イヤイヤイヤイヤ。

タダシゲによるアーカイブ(過去記事)を見る方法解説。

  1. 普通にスクロールして次のページ、次のページと辿る。
  2. サイドバーの「過去記事」で月を選ぶ。
  3. 最下部「サイトマップ」で(ラジオカテゴリー内記事が)全て一覧。
  4. もちろんPodcast購読で全て配信される。

:いや、これはね。ほんまがんばったと思う。手が壊れてんもんね。
:ほんまや。めっちゃやってるな。めっちゃあるやん、過去記事。
やったよ、俺やったで。ほんまに俺やってん。
:過去記事めっちゃあるやん。スクロールしても全然(笑)

よくやったと自負するタダシゲを、マスダも素直に称賛する。

しかし、話題は予期せぬ方向へ(笑)

『おじいちゃのぽっどきゃすと評』(03:44~)

:これな、でもな、冒頭から喋る話でもないんですけど・・・あのぅ、「俺ようやったな」と思って、自分の小さい城をですよ、ペタペタ作ってたわけですよ。
:うん、うん。
:ほんで自己満足というか、悦に浸ってたんですけど。「なんか辺りが暗くなったな」と思って、パッと後ろを振り返ったらですよ、デッカイ城が建ってるんですよ(比喩)。

なにやら不吉な気配、、、

:これね、何を指してるかというと、『おじいちゃんぽっどきゃすと評』あるじゃないですか?あれね、僕最近見てなかったんですけど、ちょっと見てみようかなと思ってパって見たら、、

参考回

第1562回「Amazonプライム「FREEZE」の感想/おじいちゃんのぽっどきゃすと評」
★レビューあり タダシゲはこのブログをとある理由で見ないと語る

ブログにはよく、サイドバーなどに人気記事一覧が表示されているものが多い。『タダしい』のHPも、このブログ『おじいちゃんのぽっどきゃすと評』も然り。タダシゲは、このブログの人気記事一覧に目を止めた。

:(ランキング)見てます?
:なんとなく見てるよ。
:これ、1位、2位、3位がウチの記事なんですけどPV(ページビュー)数が結構あるんですよ。ウチのサイトよりも全然。
:ぇえ(笑)
:全然あるんすよ(笑)
:あぁ、ウチのサイトよりもあんねや。すごいな。
:これが他の番組のレビューで上位占めてたら、「まぁまぁまぁ、そら他の番組人気やから」っていうので別に良かったんですけど。自分とこのやん!ほんま涙出そうになったんやで(笑)

笑いあう二人。

:えっ?そんなにウチのサイト閲覧数低いの?
:誰も来てへんねん、ほんまに。

マスダは『タダしい』HPの閲覧数が低いという認識はなかったが、サイト更新を図ったことにより、閲覧数が白日の下に晒されることになったようだ。

ポッドキャストの聴き方(05:47~)

タダシゲによる冷静な分析。

タダシゲは他のポッドキャストをあまり聴かず、唯一聴いているのは『TENGA茶屋』くらいだというが、そのTENGA茶屋のHPへもこれまで一度も訪れたことは無かったと振り返る。

参考 TENGA presents Midnight World Cafe 〜TENGA茶屋〜FM OH! 85.1

「マスダはいろいろなポッドキャストを聴いていると思うがどうか?」と尋ねるタダシゲに対し、やはりマスダもHPを訪れることはないという。

タダシゲがショックだった胸の内を吐露する。

:行ってない、行ってない。確かにな。確かに俺ウチのサイトより『おじいちゃんぽっどきゃすと』の方が見てるわ。
:そうやろ!いやこれはもう俺ほんまにねぇ、「えっ、もう何なん。Podcastやめようか」って思ったもんね(笑)
:(笑)
:いや、ラジオはやりますけど。「ウチのサイトからストリーミングで聴いたらエエがな」っていう、ほんまそれぐらい思いましたけどね。
:せやなぁ、『おじいちゃんぽっどきゃすと』とコラボやな。
:いや~ショックでしたね。おじいちゃんは全然悪くないんすよ。
:せやな(笑)
:何にも悪くないんすけど、これはほんまにショックでね。立ち直れへんかったんですよ、しばらく(笑)
:(笑)
:人が1000何回もUPしてるなか、見てへんねん、誰も(笑)
:まぁええがな、それはそれで。
:いいですけど、ほんまちょっとねぇ。これはショックでしたね。

タダシゲ心からの叫び(07:25~)

タダシゲからの呼びかけ。

だからみんな来てや!サイト。

来たら何があるのかと問うマスダ。

:来たらいろいろあるがな。そりゃやっぱ、僕のコメントもありますやん、ラジオの。
:(笑)
:何でな人のレビュー、、人が書いたやつを見に行ってな、俺が書いたコメントは誰も読まへんねんな?おかしない??
:別にコメントなんか何一つ興味ないやろ。
:何でやねん!俺びっくりするわ、ほんまに。
:Podcastで読めるし。
:まぁそうやねん、、それもほんまは嫌やねんけどな。
:Podcastで説明文書いてあるし。
:ダルいわ~。

おじいちゃん

おじいちゃん心苦しいのぅ(笑)

このショックな事実に気づいたのは昨日(収録日前日)のことだという。まぁ、とにかく過去回UPという大仕事はよくやったとタダシゲを労うマスダだった。

過去回の振り返りとこのラジオをオモロくする意味(08:29~)

これを機会に、過去回をちょっとずつ聴いていこう思うと語るマスダ。

奇遇にもタダシゲも一から全部聴いていこうと思ったのだというが、その前に直近、一個だけ過去回を聴いてみたようだ。

:一個だけ昔のやつ聴いたんですよ、ラフティングの回。覚えてないですか?
:ラフティング?俺とイトウとヤマゲンとヤマケンとかとラフティング行った回?
:そうそう、あれオモロイで。なかなか。

タダシゲが聴いた回

第703回「マスダがラフティングに行った話。」

 

★『タダしいyouに見える』該当ページへ(↓)
https://tdkdx.com/703

当時の回をようできてると評するタダシゲ。そして、それに比べたら今のクオリティーはう◯こだという。

ラフティングのような遊びにも行ってないし、毎日変化のない生活をしているのも原因ではないかと自省するマスダに対し、当時の話し方が上手かったのだというタダシゲ。出来事自体はそんなに特異ではないという。

変化がないせい(マスダ)vs. 話し方(タダシゲ)でクオリティー低下の原因討論。

タダシゲが自己の主張を推すと、つまり(トークスキルが)落ちたんだと諦めるマスダ。

:落ちたんやわ。落ちてん。
:そうやねんけど、すごい申し訳ない気持になったんよ。

過去回を聴き、昔の自分が頭悪かったと振り返るタダシゲ。しかし自己の語彙力の無さを痛感する反面、マスダはあまり変わってないと感じたという。

:僕はやる気はめっちゃあるけど、能力は低いんすよ。マスダはやる気は全然ないけど、能力はあるっていう状態だったんですよね。これほんまなぁ、ラジオを始めた頃に芸人になったら(マスダは)売れてたと思うで。

笑うマスダだが、タダシゲはマジでそう考えているようだ。

:俺は売れてへんけどね。(マスダは)ちゃんと才能あるやつと組んでたら売れてたと思う。それくらい「あっ、ちゃんと出来てるな」と思ったもん。俺は出来てへんかったけどね。
:ええんちゃう?お前なりのやる気があってこそ成り立ってたラジオやから。

もったいないと振り返るタダシゲだが、マスダはもう一つ原因を推測する。それはオモロい奴と話してないこと。

:ずっっとさぁ、小・中・高・大とオモロいメンバーに囲まれて話してたんよ。「オモロい話をして人気者になろう」とか、「こんな話して笑かしたろ」とかさ。常にそういうこと考えて生きてきたのが、それが必要なくなってもうたよな、もう。そこやと思うわ。
:あと、モテる必要もなくなったからね。
:そうやねん。「オモロかったら可愛いコがちょっと振り向いてくれるかな」とか「この発言したらちょっとでもクスッと笑ってくれるかな」とか、そういうのってモチベーションになってたけど。一切ないもんな、もう。
:いやーそうですよ。
:もう、やから話す意味オモロくする意味合いって何なんやろな?このラジオをオモロくしたとして、何なんやろな?
:いやー、そうやなぁ(笑)でも、そういう意味でも過去の自分と戦うためにもやったらええんちゃう?
:(笑)
:いや、ほんま相当強いよ。ラフティングらへんかな、あのへんはだいぶイケイケやで。
:イケイケか?まぁそんな気はするわ。確かにそれぐらいの時が油乗ってた気がするわ。

今回収録の予定(13:20~)

今回の収録回、メッセージを事前に流し読みしたが、どれも濃いねという二人。メッセージは15通。これは読み切れないなと予想。

通常2回の時事ネタ回を1回に減らそうかと思案。

:今もう既に10分超えてるんですけど、ほんまに編集しんどいねん
:まぁ、そのためにもやな。出来る限り読みたいやんか。
:厳しいな~。どうしたらええんやろな?
:まぁ、これで行くしかないわ。時事ネタをちょっと減らしてアコーディオンにしていくパターン。

最後の4つのフリートークは死守しようという意気込みを示したところで締め。

感想

前半はおじいちゃん自身のブログことにも関連するのでちと心苦しく、後半・過去回の振り返りからは感動すら覚えるジェットコースターのような回じゃった。

今回の感想はタダシゲへのアンサーも兼ねて気合を入れて書くので、是非最後まで読んで頂きたい。

ポッドキャスト番組HPへのアクセスを如何に伸ばすか

まず、タダシゲが嘆いていた前半。おじいちゃんのこのブログが引き合いに出て心苦しい点もあったが、この問題は根が深いというか、ポッドキャストというプラットフォーム自体に関わる問題かなと思うておる。

ここでは次の①~③の3つの論点に絞って、今回のタダシゲがショックを受けたという問題を取り上げてみたい。

ちなみに、『タダしい』のヘビーリスナーであり、このブログを運営する当事者であるおじいちゃんはいち早く今回タダシゲが凹んだ問題に気づいていたのはここだけの話。

『タダしいyouに見える』と『おじいちゃんのぽっどきゃすと評』のサイトPV数の違いの原因

① テキストと音声というコンテンツの形式の違い

1つ目。

まずはタダシゲがショックを受けた具体的な箇所を紹介したほうがいいじゃろう。

※先にこの議論でのページビュー数(以下PV数:どのくらいページのへのアクセスがあったか)の多い少ないは絶対値ではなくあくまで2つのサイトの相対的な話であることを注意しておく。『タダしいyouに見える』HPのリニューアルは今年8月末、おじいちゃんのこのブログも始めてまだ2ヵ月も経たないブログ。まだまだどちらも発展途上。

こちらがこの記事を執筆している11月13日時点での双方のサイトの人気記事Top5。左がおじいちゃんのブログで右が『タダしい』のHP。“〇〇views”、“〇〇ビュー”と書いてあるのがPV数じゃ。タダシゲが言うように、おじいちゃんの人気記事の上位は『タダしい』の記事であり、両サイトのPV数には開きがあるのは、事実そのようじゃ。

ここで、2つのサイトの違いについて述べる。

最も大きな違いは、メインコンテンツの形式。一方はテキストで、一方は音声じゃ。タダシゲもラジオ回の間にグルメや美術系の紹介記事をコツコツと毎回欠かさず書いておるが、あくまでメインコンテンツはラジオ回じゃろう。

また、メインコンテンツへのアクセスチャネルがポッドキャスト(『タダしい』)の場合、複数あるのに対して(例えばアプリ試聴、PCでのダウンロード試聴、サイトでのストリーミング試聴など)、ブログ(『おじいちゃんのぽっどきゃすと評』)の場合はサイトへアクセスして読むという手段しかない。

上記2つ違いの掛け算がPV数の差を生んでいる主因だというのは間違いないじゃろう。

なお、情報発信力という点で見ると、2つのサイトでは雲泥の差がある。番組の歴史はもちろん、わかりやすくツイッターのフォロワーでいうと、おじいちゃんはまだまだ100をようやく超えたレベルだが、タダシゲ、マスダの二人を合わせると3万を超える数を抱えておる。これはポッドキャスター界隈を見渡してもなかなかおらん数字じゃ。おじいちゃんのブログ更新情報を、パーソナリティーの二人やリスナーの皆がRTしてくれておるのが、おじいちゃんのブログで『タダしい』の記事が上位人気の理由じゃ。まさしく、巨人の肩の上に乗ったおじいちゃん状態じゃな。

② ポッドキャストの聴取方法

2つ目。

先程、ポッドキャストには複数のアクセスチャネルがあると言ったが、サイトでのストリーミング試聴がメインならサイトPVは上がるはず。しかし実際そうはなっていない。

ストリーミングにしろダウンロードにしろ、ほとんどの人がスマホアプリを利用してコンテンツを楽しんでおるのが実情じゃろう。この点は二人も放送内で語っておったし、人気ポッドキャスト番組である『さくら通信』(http://sakuratsushin.com/)のパーソナリティーであるさくら剛(@sakuratsuyoshi)さんが番組の聴取形態に関する興味深いアンケートを行っておられた。

大方の予想通り、iPhone、Android合わせてスマホでの聴取が9割を超えておる。

この結果から言うと、いくら番組の購読者が多かろうが情報発信力が凄かろうが、音声コンテンツを消費するという目的“のみ”に限れば、より手軽で便利なデバイス(=スマホ)を利用することに偏重していくのは仕方がないと言える。

括弧付きでのみと書いたのは、目的をそれのみでなくすれば、それは問題解決への糸口になり得ると考えているからじゃ。

③ そもそもポッドキャストの仕組みの認知がない

3つ目。

これはそもそもポッドキャストの番組サイトがあるということが認知されていないのではというおじいちゃんの推測じゃ。スマホでもPCでもその配信元であるサイトの存在を知ることなく、専用アプリやiTunesなどのソフトウェアで音声コンテンツを享受できる。

よくある勘違いが、ポッドキャストはAppleが提供するサービスだというもの。ポッドキャストが「ネットラジオ」と称されるように、これはいち企業の提供するサービスではなく、「テレビ」や「ラジオ」と同じようにメディアの形態の一種だと捉えるのが正しい。そして、テレビ局やラジオ局がコンテンツである番組の製作と放送(配信)を行なうのに対して、ポッドキャストでのAppleの位置づけはとても有名な中継電波塔といったところ。

リスナーの人に向けて分かりやすく商品で例えて説明したい。自動車の場合、メーカーが所有する工場で生産し、倉庫で在庫を保管し、ディーラー会社で販売し、最終的に消費者に渡る。

ポッドキャストもこれに似ており、商品が音声データとするならば、生産設備であるマイクなどの録音機材や編集用のPCは、メーカーであるポッドキャスターが所有し商品を生産する。そして、車メーカー同様に音声データを置いておくサーバーも実はポッドキャスターたちが支出して手配する。ここ(赤字部分)をAppleで準備しているというのがよくある勘違い。Appleは商品(番組)を紹介している超有名な見本市のようなイメージ。ほとんどのリスナーは便利な見本市(PodcastアプリやiTunes)経由で音声データにアクセスし、その前工程を知る必要はない。

図にすると下のようなイメージじゃ。

ここで、「ポッドキャスト番組のサイトに直接アクセスして音声データを享受する」というのは、自動車メーカーではあまりないが、農業なら中間卸業者を省いた産地直送に相当すると考えてもらえば分かりやすい。

そして、“問題”は最終消費者であるリスナーが産地直送でアクセスする仕組みを知らないのかも知れなということ。括弧付きの問題としているのは、タダシゲのようにサイトにアクセスして欲しいポッドキャスター側にとっては問題であっても、多くの場合リスナー側では特に問題となることはないからだ。

ポッドキャスト番組サイトへアクセスを呼ぶには?

ここまで3つの点に絞って取り上げた。特に解決策を示すわけではなく、ポッドキャストの番組サイトに情報発信力の割にアクセスがあつまらない原因をおじいちゃんなりに考察したが、ではタダシゲの悩みを解決するにはどうすればいいのか。

これが簡単にわかれば苦労しないが、極論は番組中にマスダがタダシゲに問うた一言に集約される。

マスダ:何があんの?来たら(07:33)

つまり、リスナーにサイトへ訪問するメリットを与えるしかないのだとおじいちゃんは思う。タダシゲがいうように、ポッドキャスト配信をやめてサイトでのストリーミング配信に限れば、「サイトを訪れる=番組を聴ける」というメリットになるので差し辺りはサイトアクセスは増えるであろう。しかし、Appleの持つプラットフォームからの新規リスナーの流入が見込めなくなるというデメリットも当然あるのでジリ貧の戦略となる可能性もある。おじいちゃんは『タダしいyouに見える』を広めるためにも是非ポッドキャスト配信を続けて欲しいと思う。

ではどうするか?おじいちゃん的にひとつのいいヒントとなり得ると思う好例が最近の配信のなかにあったので紹介したい。

前回収録の第1563回にて、「自分のほうが(タダシゲより)気が使える人間だ」というマスダの発言に反論したいタダシゲは、かねてより話題にあがっていた、タダしいyouに見える飲み会のグループLINEを凍りつかせたマスダの投稿を晒す。もちろん番組中に該当箇所のLINEの流れを読みあげてもいいのだが、その時はHPにそのタイムラインの画像をUPしたのだった(下図参照)。

『タダしいyouに見える』第1563回の番組ページ

★該当回番組ページ:https://tdkdx.com/1563

タダシゲ自身が【ラジオの一言】で述べているように、これはPodcastのコメント欄でも表示されない、正にサイトに訪問しなければ得られないメリットとなっているのだ。

このように、話題の中で面白おかしく取り上げたことについて、視覚だともっとその面白さが伝わるであろうコンテンツに対しては、補助的に画像や動画を番組HPを利用して発信するなどすれば、元々の音声コンテンツのファンであるリスナーはこぞってアクセスしてくれると思うぞ。当然、元々の音声コンテンツのコアなファン層を獲得することが条件じゃが、『タダしい』についてはおじいちゃんの目に狂いがなければその点は申し分ないじゃろう。

あとは、サイトリニューアルしてもドメインは変えるなとかテクニカルな点はいろいろあるが、またいつの日か本人と会えた際に語り合うとしよう。

全過去回UPという大仕事を終えサイトリニューアルも一旦の区切りを迎えるじゃろうし、これから二人で創造的な試みを行っていくじゃろう。いろいろと書いたが、あまり根詰めずゆるりと継続してくれればおじいちゃんはそれ以上何も望まないぞ。

ということで、前半部感想は以上。

過去回とラジオをオモロくする意味

後半(過去回振り返り以降)、これはグッとくる発言が連発しているので、本文中に赤字で示しておいた。

『タダしい』の大きな魅力の一つは言わずもがな1500回を超える積み重ねてきた歴史。番組をオモロくするうえで、過去回という財産を活かさない手はないぞ。おじいちゃん宛に嬉しいリプも飛んできたので紹介しておこう。

第1565回、RN:有楽町ミンナイさんという独特の文体の持ち主のお便りを取り上げて、この方の過去メッセージも面白かったなと言及した二人。おじいちゃんはその面白い過去メッセージが第何回なのか探しあぐねており、参考回として記載できなかった。するとフォロワーさんの中にもおじいちゃんと同様に二人の発言のもとになった過去回を聴きたいという人がいて、おじいちゃんはとても喜ばしかった。

また以前も述べたが、マスダの挨拶の「、(テン)」の由来について探しあぐねておる旨をブログ中に書いたら、コメント欄からその答えをリスナーさんに教えていただいた。こういうコアなリスナーたちを数多く抱えるのが、歴史ある番組のパワーじゃろう。

ということで二人が過去回を聴いて、新たな何かを掴んでくれることを期待しておる。


面白さについても番組内で結構な本質の部分まで言及しておったのでコメントしよう。

確かにラフティングの回は面白い。話としとして構成が出来ており、オチもしっかりしておる。すべらない話向きのエピソードじゃ。

しかし、やっている当人ではわからないのかも知れないが、パーソナリティー自身が年齢的に成長するに従って扱う話題も変わってくるのは当然であり、その各々の人生ステージにおけるエピソードについて、面白がるリスナーの層もまた各々違ってくる。また当然リスナー自身も歳を重ねるので、ずっと聴き続けている人にとっても面白いと感じるテーマは時間とともに変わってくるはず。

おじいちゃんとしては、フリ・オチがしっかり効いた一本できっちり笑いを取りにくる回も当然好きじゃが、家族や仕事や生き方について悩みやウダウダした気持ちを吐露する回も一方でとても面白いと感じておるぞ。それは一言にオモロいと言っても、funny(高木君的オモロさ)、interesting(勉強企画、良いもの通信的オモロさ)、enjoyable(子育て回、夢企画的オモロさ)などいろいろあって、その振り幅を見せるのもパーソナリティーの腕の見せどころじゃろうと思う。二人の人生にはその素材が溢れておるからその気になれば振り幅広げたい放題じゃろう。

今回収録の予定について

これは前回記事にて、初のパッケージ化の試みであった前回収録をおじいちゃんが勝手に分析しているので、もし二人が未読だったら参考にしてもしなくてもいいが一応リンクは貼っておく。まぁ結局、今回二人が取ろうとしている方針と大差はない。

参考回

最後にタダシゲが編集に参ってるようだったので、まぁ配信頻度が例え下がっても無理することなく続けられる道を選んでくれることをリスナーとしては望んでおるぞ。

ちなみに、二人の予想通りメッセージは何通か未読となってしまったようじゃが、そのうち必ず紹介してくれるので気長に待ちましょう。


終はり。


記事に頂いた反応(公開後日談)

すぐさまタダシゲ本人よりコメントを頂戴する。

そしてこの記事を公開した当日中にRN: 有楽町ミンナイさんの過去お便り回(ドクダミ回)が第何回だったかを発見されたリスナーさんより、報告を頂く。

おじいちゃん

ここはすばらしいインターネッツですね!!

その他ご感想。多謝!


この配信回、『タダしい』HPもおじいちゃんのレビューもアクセス爆上げだった模様。多謝!!

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